やってみたいことがあって、
『もしよかったら・・・』お客様にお願いしているんです。
スケッチブックに一言
快く引き受けてくれた皆さん、ありがとうございます
そうしたら、1週間の間に気づいたことがあって、
あ、そうだったんだって。
冷めてると思ってた20代前半のサトリ世代彼女の気持ち、書いてもらわなければわからなかった。
あまり感情を表現しない彼女の気持ち、書いてもらわなければわからなかった。
書くのが苦手すぎるのに一生懸命書いてくれている彼女。
伝わっていたんだなと、嬉しくなって。
スタッフに、「気に入ってくれてるんだねぇ」とつぶやくと、笑われて、
「そうですよ、だから通ってくれてるんです」と。
なんだか、嬉しくなったり、
感動したりしています。