宜野湾署と沖縄県警暴力団対策課、沖縄麻薬取締支所の合同捜査本部は24日、大麻を販売目的で所持していたとして大麻取締法違反(営利目的所持)の疑いで那覇市若狭の自営業の男(37)と無職の男(37)の両容疑者を再逮捕した。大麻は鑑定中だが現時点で1キロ以上(末端価格500万円以上)になり、今年の沖縄県内押収量で最大。 沖縄タイムス 2016年(平成28年) 10月27日