440万年前に生息したラミダス猿人(学名=アルディピテクス・ラミダス)のほぼ全身にわたる化石がアフリカ・エチオピアで発掘され、米国、日本、エチオピアなどの国際研究チームによる分析結果が2日付の米科学誌「サイエンス」に掲載された。全身骨格がわかる人類の化石としては最古で、ラミダス猿人は二足歩行ができる樹上生活者だったとみられる。iZa.,2009/10/01
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/308046/


440万年前、最古の人類の復元に成功!「ラミダス猿人」とは何?

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アライブサイエンス 2009-10-02