こんばんは
今日もアツイ1日でしたね…
まだまだ、こんなにしんどい暑さも続くんだろうなぁ。
水分補給をちゃんとして、のりきってきましょう
…でも、ナツイロ全開のおようふく…もうそろそろ着れなくなっちゃいますよね
秋服気になる~
いまのうちに、フラワープリントや夏らしいカラーのおようふくは着ておかないとっ
それでは…
weddingレポの続きです
前回のレポはコチラ⇒レポ34♪披露宴入場
weddingレポのもくじはコチラ⇒もくじ
DVDみると、披露宴入場直後…高砂についたところで親友ちゃんがナミダしているーー
なんだか感動…
祝辞は、旦那さんの上司イチバンのボスです
入籍した日にごあいさつにうかがったので、お会いするのは今回が2回目
きっと誰もがご存知である、超有名野球選手と同姓同名なんです
あたしが言える立場じゃないのですが…かなりシブい雰囲気の方なんですよ
オーラがでている、という表現はまさにこういうコトなんだろうな
旦那さんからいつもハナシを聞いているのですが…
とにかく、リーダーシップカリスマ性があってトークが上手
会社の他の上層部のみなさまも…そんなボスに憧れているのか意識したような話をするみたいだけど、みんなかなわないみたいです
内容はね…
welcomeボードの野球のパネル、どこに旦那さんがいるのかわからなかった…と
わからないって、本人しか写っていないパネルだけど
今と昔、体型が全然違うから…ですね
あのボードに関して、他に色々話していたけどこちらの部分は省略
ボスと旦那さんのはじめての出会いは出張先の北海道だったそう
当時は営業だった旦那さん
今と違って、毎週毎週全国出張していました
行ってないのは、沖縄のみ…と旦那さん
↑ 後姿ですが、義両親もなんとなく緊張した雰囲気が
↑ ケーキごしのショット、すきー
嬉しかったのは…welcomeパーティー時の、旦那さんが話したwelcomeスピーチの内容について祝辞の中で触れてくださったこと
『5月14日を何年たっても色あせない1日に』
という旦那さんの台詞
こういうのって本当にうれしいです
ゲストのみなさまの心に響いたのかなぁ~って思います
話す内容を暗記してきているのではなくって、こういう当日のエピソードを交えてお話してくださるのは嬉しい
ちょうどこの年、銀婚式にあたる年だったんです。
25年もたつと、色あせてくる日も出てきちゃうと…。毎日毎日がうまいようにはいかないと。
そうならないために…助言を
家の庭…と書いて『family』家庭。
過ぎ程度と書いて『process』プロセス。
いろんな経験した2人が結婚して新しい出発をする…
とはいっても、すぐに幸せになれるわけではないと思います。
楽しいこともたくさんあるし、どうしようかなぁ困ったと悩むときもあります。
そこを、二人でしっかり考えて生きてゆくそんな過程を大切に生きてほしい
と…
そして…
ケンカもおおいにしていいけど、どんなにケンカしても…今日、このように多くの人たちに見守れて新しい人生を出発したということだけは、決して忘れずにいてほしいと思います
本当にジーンと胸に響いた祝辞でした
グダグダな雰囲気一切なし
本当にひきこまれるような話し方というか、内容でした
あたしは職場の関係者をお呼びしなかったので、祝辞は旦那さん側のみになります
理想というか通常のパターンは、新郎側・新婦側の来賓それぞれお1人から祝辞をいただいたほうがいいのでしょうが…お呼びしていないのでねっ
祝辞までは、ビシッとしめた雰囲気で
これからは、あたし達らしさ全開で展開していきます
長くなりましたので、次回へ続きます