本音を 伝えられること
それを 受け取ること
私の本音を 再確認すること
「自分を大切にする」をしているもの同士
表面の意見が違ったとしても
深い部分で繋がっている
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今日のこの記事。
出したり、引っ込めたり 
一体私は、何をしたいんだろう。
人に言えないこと？
楽に生きるヒントが
ちょっとは ある気がする。
自分でもうまく説明できないよ。
でも私は
これを内側に抱えたままで
スカしていられない
だから 出してみよう。
そんな 私事のお話。
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この際、
現代社会の常識や
世間一般の話や
法律や
時代や国などによって左右されるものは
横に置いておいて
神話の時代から
脈々と受け継がれて来ている
人間臭いお話
大国主命は たくさんの妻がいた。
悪気もなく たくさんの妻を愛した。
別の妻のところに行っていた 大国主命を、
別の妻が 当然 我慢している訳でもなく
ヤキモチも妬いたし ケンカもしただろう。
それでも 大国主命は
懲りずに たくさんの妻を愛した。
そんな どこか憎めない夫を
たくさんの妻達は
やきもきしたり 可愛く思ったり
見守っていたんだろうな。
愛の大きな神様達だったんだろう。
私は ひょんなことから
神社の境内
しかもご神前の前で
旦那さんとツインソウルの彼と出会ってしまった。
正確に言うと、
何世紀にも渡る「再会」を果たした。
魂が震える 好き が止まらなくなった。
血筋や因縁よりも過去よりも未来よりも、
「今」の「その人本人」を見つめて行く
その後、夫婦でスペインへ。
サグラダファミリアの教会内
旦那さんに 過去生のフラッシュバックが
起きた事をきっかけに、
「あぁ、この人とは結婚ということだけでなく
もっと深い魂で繋がっている人なんだなぁー」
という実感が沸き、
魂で感じたことは共有していこうと決意し、
その告白に旦那さんは
「理恵と一緒にいて、
驚くことなんてもうないよ」
と笑う。
その後、
彼といることに苦しくなった私に
旦那さんは
「理恵が 自分を我慢して苦しむより
自分を生きて 笑っていてくれるのが
俺にとっても 一番いい」
そう、私に言って
彼とのことを応援してくれた。
なんで、こんなに分かってくれるんだろう。
なんで、こんなに愛してくれるんだろう。
あぁーーーー、
私は 幸せすぎる。
こんな私なのに、
もったいなすぎる。
こんなに我侭で自分勝手な私なのに。
受け入れてくれるなんて。
感謝と愛しか溢れ出ない。
Beトレ前説で引きつっている私の顔は、
とても強がっている。
本当は、
信頼した旦那さんと彼に
私を信頼してくれているみんなに
感謝が溢れ出して
泣きたい気持ちでいっぱいだったんだ。
本当にね、
ありがとう
ありがとう。
ありがたすぎるよ、みんな。
ありがとう。
そんな私たち夫婦だけれど
神話の世界のように
人間らしいです。
滅多に言われないけれど
それでも 本音を一度だけ言ってくれた
あ！ 旦那さんに
本音を書いていいか 確認し忘れた＾＾
だから 要望だけで
彼と会ってお茶するのはいいけれど
二人きりで会うのはイヤだ。
やめてほしい。
カウンセラーらしく
心を受け入れて、
見事にスルーするつもりだったんだけど。
私の芯がグラついた。
相手の意見と自分の意見は違ってもいい。
その奥で合致している価値観があるはず。
そこを大切にしていけばいい、
と分かっているのに。
一瞬、私の芯がぐらついた。
大切な人だからこそ
自分で立つことから ぐらついた。
私の思いや気持ちを見捨てて、
旦那さんの希望だけを叶えようとした。
それを、旦那さんは見逃さなかった。
俺が言うことを
何でも理恵が その通りにしたら・・・
俺は 理恵に 何も言えなくなる。
俺が思うのは 俺の自由。
それをどうするのか は理恵の自由。
一致すれば それでいい
一致しなくても それはそれでいい
それで いいじゃないか。
愛は そのままにある。
もちろん
たまにぐらつく時もある。
その都度、手動で戻して
心の筋肉をトレーニングしてるよ♪
あ、日常のBeトレだ＾＾
昨日のおうちごはん♪
私事を 読んでくれて
ありがとう(*^▽^*)
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