自殺島6 森恒二 (著) | [ridiaの書評]こんな本を読んだ。[読書感想文]

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なんだかだんだん絵のバランスが崩れていっている気がする。


具体的に言うと、体が細く顔がでかくなっている・・・




このバランス、どこかで見たような?




・・・米沢りかだ。








顔と体のバランスの雰囲気が米沢りかっぽい。




まあ、孤島でサバイバルしてるうちに痩せてしまった、というのもあるのかもね。






今後はサワダたちとの戦いが主軸になっていくんでしょうか?




生きること、がテーマなので最終的には戦いに勝利し、リブちゃんの心の傷が癒えてラブラブちゅっちゅして『新たな命の誕生』で〆るような予感。


これまでけっこうベタにストーリーが進んでいるのでこの予想はイイセンいくんじゃないかな?




わたしとしてはサバイバル生活描写がたっぷりあればそれで満足です。


味噌醤油など発酵調味料の製造や衣服の制作にも着手して欲しいなあ。わくわく。




セイの名づけのセンスにおもわず苦笑いしてしまった。


リブちゃんは嬉しそうなので結果オーライですが、わたしだったら「げー」ですね。