BonChic 撮影にむけての素敵改造計画。
健登さんのショールーム へ行ってまいりました
六本木にショールームがあった頃から、
ケントさんの家具は憧れ
エヴァソンの時代から長いお付き合いのある
大村慶子さん がこの日もショールームに同行くださいました。
足を踏み入れた瞬間から、そこは素敵空間。
ケントさんの家具は、
英国調
パリスタイル
どちらの家にもとってもよくあうの。
Keiko さんが家の図面までご用意くださり、
サイズやスタイルに至るまで、
的確なアドバイスをくださいました。
家具選びって本当に大切。
イギリスでは、
家の様式、家具、ファブリック、食器、
すべてのスタイルが統一されていることが
大切だと言われています。
洋書のようなインテリアづくりには、
知識とセンスを兼ね備えた
信頼できるコーディネーターさんが必要だし、
できれば家づくりの段階から
トータルでアドバイスをお願いすることが理想。
家づくりを通して、つくづく感じました。
ケントさんの家具は、すべて職人のかたの手づくりで、
サイズもデザインもカスタマイズすることができるそう。
私もさっそく、オーダー家具のご相談 。
夢が大~きくふくらんだ一日でした
■オーダーメイドのクラシック家具 健登 Kento