おととい、金曜日、娘が発熱。


ビンゴ!!


新型インフルエンザでした(>_<)


同じ部活の子がバタバタとダウンしていたので


時間の問題?と思ってました。


お医者さんから、あれやこれやと薬を出され・・・


あたりまえの、いつものことなのですが、


今回は、


「チョット待てよ?」


いろんな思考が浮かんできました。


うちの子は、なぜか毎年インフルエンザにかかります。


予防接種をしていてもです。



昔、私が子供の頃、学校で集団接種がありましたが


アレルギー体質だったため、母親が接種を拒否してくれていました。


それなのに、今まで一度もインフルエンザにかからないでこれた。


大食漢で、ほぼ健康優良児だったこともあるけれど・・・


身体の中に抗体が作られ、


ウイルスが侵入しても細胞がやっつけてくれてたんだ!


と思い出しました。



毎年インフルエンザにかかる我が子を振り返ると、


ワクチン、抗生剤、解熱剤、咳止め・・・


これで、病気を治していました。




細胞が、なにもしなくてもいいや、と出番を奪われ、怠慢になっていたのかも!


という思いから、


我が子の自然治癒力をひきだしたい!!


に変わり、



二日間、行動していたのでした~。



その行動とは・・・




つづく