記念企画ご参加ありがとうございんす/ごーるでんういーくなのた
5月連休。
当然幼稚園はお休み。パパはお休みじゃないけど、静岡のじいじとばあばが来てくれています。
そして今回は従兄弟のあゆちゃん(小学3年生)も一緒にお泊り。1泊だけどりん(幼稚園年長)もとても喜んでいます。
それで久々に会ったふたりは、さっきまで、
・・・力をあわせてうちのベランダを掃除してくれていました。
久々に会ってやってくれることがそれ。で、いいんだよね、ふたりは。
Richard won 32歳のブログにようこそ。
あゆちゃんは右京の相手もいっぱいしてくれます。
その間りんは「あゆちゃん遊んでくれない・・・」といじけ気味。右京は「もう・・・しょろしょろ勝手にやらせてほしいのた・・・」と困り気味。
片思いの三角関係みたいな。
* * *
200,000HIT企画 ご参加、ありがとうございました!
今はアメンバー限定記事になってしまっていますが、内容は普段ブログには載せない画像たちです。りんの顔とか。はだいろとか(まだ言う
実生活であたしたちを知っている方には貴重でもなんでもない・・・んだけど、知っててもアメンバー申請してくれてありがとう。
一般公開時間に一生懸命駆け込んでくださったみなさまも、本当にありがとうございました!!
アメンバーって、読者を限ってしまうし、どうかなあとは思っていたのですが・・・
今までリンクできなかった読者さんと知り合えたのがすごく嬉しかったです。思いのほか隠れ読者いぶしだし作戦だった。
いただいたコメント・メッセージへのお返事は順次致しますので、お待ちくださいね。ちょっと遅くなりますが・・・。
連休中はみなさまもあまりPCの前にはいらっしゃらないだろう、と勝手に思いつつ。って書きながらあたし今PCの前だけど。
中には「このブログをきっかけに○○」とか(それは驚くような重要なこと)、「実は○年前から読者です」とか。感激でした。
知らないところで共感して貰い、知らないところで支えていただいていることのありがたさを感じました。
企画記事の画像は2~3日で消してしまう予定でしたが、メンバーが今まで随分お付き合いの長い方と、
きちんとしたメッセージを伝えてくださった上での申請の方々ばかりでしたので、そのままにしておきます。
(メッセージなしで申請のみ、とかいう正体不明が誰もいなかったんです。読者登録はそういうの結構あるんですが。ありがたいね)
気が向いたらまた見てみてくださいね。
* * *
連休中はお友達と遊ぶ約束もしているし、1日だけど遊馬くんもお休みがあります。
遊馬くんのいる日はプラレール博 の可能性。何度目だよ、って言ったら「りんもだけどさ、右京を連れて行きたいんだよね」って・・・。
確かに右京は・・・行ったことない・・・。でもねえ。混むかなあ。混んでるだろうなあ。
* トミカ・プラレール博は「博」という名の「イヴェントモデル販売会」なので、行きたいのはりんと右京だけではない。
会場では、かごいっぱいにトミカの箱入れたおにいさんとかおっさんとかがひとりで来ているのも目撃できます。
いっこまえのトミカ博記事
覚えたいものだけ覚えるのだ Mon, September 01, 2008 14:25:23 ドラゴンボールのあいつの記事でもある
連休、すぐに過ぎ去ってしまいそうです。
「うきゃうきょきゃ。めっきゃ。あわぁ~(・∀・)」
「そおか~。そうだなぁ~(´∀`)
右京は、何を言ってるだぁ(´∀`)」
むこうで右京とじいじの平和な会話(通信?)が展開されています。
うちの実家のほうは「言ってるだ」「しらないだよ」「困ってるだよ」等、“ん抜き”が方言です。
あ~たのしい。食事のしたくはばあばだし!!(そこです
ではみなさまもどうぞ楽しくお過ごしくださいませ。過ごせばいいら。
※こどもの顔が明らかに分かる写真をネット上に載せることは大変危険です。私の場合、次男はまだ保育所に預ける等長時間離れることがなく、
かつ今後顔に変化のあると考えるため載せており、長男の場合はそのままでは顔の造作の分かりにくい写真のみをピックアップして載せています。
あるいはそのように画像編集しています。みなさまのところでこどもの写真を扱う際には十分お気をつけください。
/ / /この注意喚起文は毎回同じです。(2008.3.19~)/ / /
PCで見てるひとにおまけ
何年ぶりかに連続してドラマを見ています。『アイシテル』 テレビでは見逃したんだけど、つか連ドラなんて絶対に見られないんだけど、
今ってネットでみることができてしまう のね・・・。有料会員登録をしなくても、1日に1話分くらいの時間なら見ることができます。
ショッキング設定だけど、内容としてはあくまでも「フィクションでありドラマであり」です。リアリティの部分ではかけるところも多い。
だけど、それを通じて考えられる現実というのがこのドラマにはあります。今子供を持っていて、だからこその立場で見ています。
6年前であれば、明らかに違う立場で、違う見かたであったと思う。連休中、お時間があったら見てみてくださいね。