“2歳は詩人”ははじまるか/ことばのことなど2歳1ヶ月半時点
テーマ:*次男右京ことばのことなど葉月家次男坊ちーとん2歳1ヶ月児。
「ちーとん」というのが愛称であって、本当はちゃんとした名前があることを知っており
(つかそもそも本名に一切使われていない文字を使った愛称を定着させたのはご本人であるが)
最近は自分を指し示してきちんと本名のほうを言うようになりました。
ブログ名の「右京」じゃなくほんとの名前だけど、この際書いちゃおう。
写真なんか指差してね、
「これ、だあれ?(´∀`)」
なんて訊くと、一文字一文字はっきりと
「ふぇ~、る~、ち♪(・∀・)」
* 外国人男性 フェルチ イメージ画像
違う人間が現れた
Richard won 33歳のブログにようこそ。
すみませんイメージ画像はフィリップ2世の肖像画です。あれね、オルレアン公の人ね。
フはかぶってます(せめて)。
世界史専攻。
本名(日本人男子)、お察しいただけましたでしょうか。
たぶんねえ、知ってるひとには「ああ、そうなるにはなるかもね」となるかもしれませんが、
知ってるひとでも「そうはならんだろうなかなか」というご感想を持たれる結果であるかもしれません。
ひどいと「んむち」とかになります。そうなると本格的に遠いところです。
雰囲気で喋る男なのでこういうの珍しくないんですが
実例
「にいにありがと。」 → 「にっと。」
「ゆきふってる。」 → 「んきんってう。」
せめてお名前くらいはね、と思わないでもない。
うちと年賀状のやりとりしてなくて、右京の本名をフェルチから導き出せた方には何かプレゼントを致します。
するよ。ほんとに。
2歳1ヶ月を迎えてから、名は言えないもののぐぐぐっと言葉が増えました。
今までも増えた急に増えたと言ってはいますが、レベルが違います。
だって理屈わかって言ってるんだもの。
あたしが右京をお昼寝に誘ったある夕方。いつも一緒に寝ようって言ってお昼寝をはじめるので。
いや、はじめさせようとするので。(玉砕のほうの確率が高い)
あたしはキッチンである程度夕食の仕込みをしながら言いました。
「右京、ねんねしよっか。」
でも右京は言いました。
「いい。」
と。首を振って。
一緒ねんね断られた。でも理由がこうでした。
「ママごあん、ちーとんねんね(・∀・)」
ママはご飯作るから、ちーとんはひとりでねんねするって言ってる?
そんなのがわかるのね、って嬉しくなって右京を抱き上げると右京はにこにこしていました。
会話を聞いていた左京が「じゃあにいにとねんねしよう!」、そしてふたりは寝室へ。
でもまあテンションの高いひとが二人お布団に入ったって眠くならないわけですよ。
(親はテンション低い役としてお布団に入るんであって)
「やっぱりママと寝る?」と左京。
またもや右京、
「ママねんねちない。ママ、ごあんちゅっもん(・∀・)」
(ママはねんねしない、ママはごはんつくってるもん)
ママはごはんを用意するひとだし、ごはんをくれるひとだけど、「ごはんつくる」ひとでもあること、
それを邪魔しちゃいけないこと。
ちゃんとわかっているのがなんだかとてもうれしかったです。くいしんぼうだからかもしれないけどな。
ま、
結局寝なかったんですけどね。(玉砕)
翌朝。
朝起きていつものようにこたつに座ってテレビを見始める右京に、朝ごはんは何を食べたいか訊きました。
大抵「ごはんとパン、どっちがいい?」と訊くと「パン」ですね。
あ~まいパン。ジャム塗ったパンを食べたい。
でもそうするとね、最初はよくても、そのうちジャムしか食べなくなるの。ジャム舐めちゃうの。
サンドイッチにしてもしっかりはがして食べちゃう。
だから提案しました。
「ハムとチーズのパンにしようね(´∀`)」
と。
ハムとチーズのパン。
2パターンあります。
ひとつはハムとチーズをマヨネーズを塗ったトーストの上に乗せてやいたもの。できればトマトも載せて。
でもこの日はなんだか面倒だったので(提案したくせに)、ハムとチーズのサンドイッチにすることにしました。
マーガリンとかマヨネーズとか何も塗りません。挟むだけ。
ものぐさ母はハムを取り出したところでさらに面倒になりました。
そして思ったわけ、ハムだけで・・・いいよね?ハム大好きだし。(「おやつがハム」もよくある家庭)
ハムチーズ・サンドイッチではなく、ハムサンドイッチをお皿に4つ乗せてこたつに戻りました。
ちなみに、4つじゃなくて2つとかだけだと
「じぇんぶ!じぇんぶ!(`・ω・´)」(全部、全部)
このように、残りは何処行った的に責められます。
ハムサンドイッチを見た右京。
すっと手を伸ばして上のパンを ぺろっ とめくって言いました。
「ハムチーズってたやん(`・ω・´)」
(ハムチーズって言ってたじゃん)
なのにチーズは何処行った 的な
そうですよね、ママは作る人ですもんね。
ごまかしはきかない。
今日テレビで知った言葉なのですが「2歳は詩人」と言うことがあるらしいんですね。
それを聞いて、そうそう!と思った。誰がそう表現したかはわからないけど、すごく言い得て妙です。
言葉のことをしっかりわかっていないで使った表現だからこそ、とても詩的に響くものであったりする。
大人が使うような形容詞やこじゃれた表現を一切使わないで叶う「詩的」。
たしかにそうだったなあと左京のときを振り返ります。割と最初からしっかりしてたけど、それでもあった。
右京はどうなるかなあ。
これからすっごく楽しみです。
新しく買ったキッチンマットの上を歩きながら「あったかい(・∀・)」、と言う右京。
そして続く
「いっちゅもいっちゅもあったかい(・∀・)」
(いつもいつも、暖かい)
そういうの聞くとね、ちゃんと始まっているんだろうなあと思います。
(スーパーであたしに「いっちゅもいっちゅもじゅるい」(ずるい)とも言っていたが。あたし、ずるいんだ・・・)
* * *
その他語録
書き忘れていたのですが、今年の初めくらいから「頭を洗われる嫌さを多少耐える」ようになりました。
「いやんいやん」言うので、「ちーとんはいやいやいわないよね、すごいよね」と乗せたら乗った。
しかしいやんいやん言わない代わりに「うおあああああ」「んんんんなああああ」、です。
あれ?あたし猫洗ってた?そして「もうおあり?おあり?(おわり?)」。でもまあえらいよね。
お風呂上りパジャマを着せようとすると逃げるのですが、下着までは着せてほおっておくとある瞬間にはっと気づいて
「ちゃじゃまない!(°д°;)」(ぱじゃまない)
と焦ってあたしや遊馬くんのところにやってきます。そりゃ、着てないだろうよ。
びっくりすることがあると「んま、びびった(・∀・)」(いま、びびった)と言います。
君は今という表現を理解しているのか。(たぶんしてない)
にいにが何かを貸してくれなかった時、
「ににー、ちーとんはぁにしゃいよ?(。・ε・。)」
と年齢による気遣いを求めていました。それ本人が言ったらいちばんだめなせりふだ。
「ちょっとまぜまぜしてね」とご飯をよそった器を置いたら、
「ちょっとまじぇまじぇ。ちょっとまじぇまじぇ(・∀・)」
と言いながらいっぱい混ぜていました。
転がる表現、「ごろごろ」がいえなくて「ごごろ。ごごろ。( ゚ο゚)」です。
言いながら自分が転がっています。ごごろ。ごごろ。
「にいにが押して♪くれるなら♪ぜ・ひ~♪のる~♪」という歌があるのですが(あたしが作りました←遊馬くんに
「よくもまあ後から後からそういう古臭い節の歌を思いつく」といわれる始末。確かに古臭いです。ハトヤに決めた♪のノリです)
これを右京も歌うようになりました。
「にに~、てっ・ちゃらりろら、じぇっし~、のる~♪(・∀・)」
2歳、ちゃらりろら。
ちんこがでかくなっていると
「ママ!でっかい!でっかい!(・∀・)」
とのご報告と共に、そこにはふるちんの男児が立っています(文字通り
でっかい、いやとかも言うんで、やっぱちょっとやな感じするらしい。だよな。そのままおむつ履きたくないよな。
こういうのが一枚のメモに書きなぐってあるので、見る度「ブログかかなくちゃ」と追われる。笑
※こどもの顔が明らかに分かる写真をネット上に載せることは大変危険です。私の場合、次男はまだ保育所に預ける等長時間離れることがなく、
かつ今後顔に変化のあると考えるため載せており、長男の場合はそのままでは顔の造作の分かりにくい写真のみをピックアップして載せています。
あるいはそのように画像編集しています。みなさまのところでこどもの写真を扱う際には十分お気をつけください。
/ / /この注意喚起文は毎回同じです。(2008.3.19~)/ / /
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