【HTML CSS編集】だいたいの目次 お願いとお断りの追記
何が「だいたい」かというと、全記事は表記されていないからです。
記事として「これはもう古いやり方」とかいうのは削除してある、それだけです。
記事内にリンクはあったりしますけど。
総ての記事タイトルがリンクになっています。クリックして記事にお進みください。
* この記事は編集されるたびに更新日時を変更します。
HTMLをいじくる編
【HTML編集】フリースペースにバナーを置く① (まずは画像を置いてみる)
【HTML編集】marqueeで画像を移動させる、あとは愚痴
※基本的にはロールオーヴァーやオーヴァーフローは諦めたほうが無難です。
CSSをいじくる編
※2007年3月のメンテナンス以降、CSS編集画面に日本語での「解説」が入るようになりました。
下記記事はそれ以前のものですので、まったく同じ表現にはなっておりません。
少しずつ対応させていきますが、時間がかかると思います。申し訳ありませんがご了承ください。
これに関する参考記事『恥ずかしいかもしれないけれど、きみの全部を見せて』 ←タイトル変ですがCSS関連です
★2010年6月現在 CSS編集画面で画像をアップロードできるようになっています。
【CSS編集】CSS編集可能なスキンを選ぶ (古い管理画面になっています。いつか訂正します。いつかって・・・)
※background要素(主に画像設定)について値の決め方です。
※カスタマイズでヘッダー画像は変更できますが、cssで設定・調整する場合を書いています。
【CSS編集】文字の大きさを変える:font-information 各種
※どこかの文字の大きさを変えたいと思ったら、まずはここを読んでください。文字総合インフォです。
【CSS編集】記事タイトル横に画像を表示(+タイトル文字編集)
【CSS編集】サイドカラム:サイドバータイトル横に画像を配置する
そのほか
解析をつけてみましょう、あなたはどこから来ているの(shinobi解析の設置方法)
正確な訪問者数を知ることができます。
すこしやってみませんか、css編集(カスタマイズはできないけど、CSS編集はできるスキンの場合)
この記事は秋に作成したので、内容も秋です。
その後、キューブのプラグインはとっちゃったんですけれども。
オンラインユーザーカウントの、こんなかんじのもののご紹介。
写真画像をアメブロにアップする時の大きさ変更のしかた。ペイントを使って簡単に。
テーマリンク
記事は、他のブログさんを用語などの面で参考にさせていただいてはいますが、基本的には総て私が検証して
自分の説明で書いています。
また、作成した画像は他のどこのブログも参考にしていません。
転用する場合はこのブログが出所であることを書き、この記事にリンクを貼ってご使用ください。
このテーマバナー(CSS編集記事目次ページリンク)を貼ってくださる方随時募集しています。
特にご連絡は要りませんが、コメント残してくだされば遊びに行かせていただきます。
* * *
以下、お願いとお断りです。
CSSに関わる時間が取れなくなっています。質問をいただいても、お返事できることは少ないです。
申し訳ありません。
時間は取れない、それでも、現在私のブログ程度のCSS編集は可能です。慣れれば結構簡単なのです。
できるだけご自身であらゆるCSSについて書いてあるブログ、サイトを検索し、方法を見出していただければと思います。
時間をかけた分だけ慣れますし、そうするとCSS編集画面を見ただけでも大体のことは読めます。
・・・遠まわしに書きました。単刀直入に書くと、
ここだけで問題を解決しようとしないでください。
私を(私に質問することで)、
あなたの時間短縮に使わないでください。
なにさまですかという書き方で申し訳ないのですが。ほんとすみません。でも書く。
私も「教えてちゃん」の多さに辟易するほどになりました。
ほかで調べればいくらでもわかることをここで訊かれても、というレベルならまだしも。
ここ(このブログのこの目次内の記事)に書いてあるのに質問する、それは、「どこに書いてあるのですか」というレベル。
あなたはあたしのブログを見にきてくれたんじゃないですか?
そんなのあなたが調べてください。私はインデックスじゃない。案内人じゃない。
初対面(初書き込み)ながら挨拶も前置きも無く
「これはどういうことですか。教えてください。」
あなたがどういうことですか。だ。
正直、そういうのに丁寧に答える気はないし、義務もないので答えません。
現実世界でやっていけないことはネットの世界でもやってはいけない。そう思うからです。
(中学生、高校生の方々には、老婆心で、ということである程度説明させていただいています、そういうのがどれだけ失礼で、
社会でやってはいけないことで、ここも社会の一部で、私はあなたの友達じゃないぜ、ということを。)
ご質問いただける方の全員が全員そういう方々というわけじゃないのでこのように書くのはどうかとも思ったのですが、
以前も(何度も)書きかけて、やめて、それでまたこうやって書くことになった経緯を察していただければと思います。
お気分を害した方には申し訳ないです。
各記事のコメント欄は開いています。これからも、お答えできる限界はあるにせよ
(時間もですが、私も素人であって全然詳しくないので←だから質問する価値もあまりないんですよ)
答えられることは答えたいと思っています。
実はCSS記事自体をやめようかとも思ったのですが、しばらく、この中途半端な状態をお許しください。
読んでくださってありがとうございました。
よろしくお願い申し上げます。
Richard won 2009.8