アメリカ在住 ”夢を叶える”英語講師
”旅する”ライフコーチ 新田ゆかり です
いつもブログをお読み下さいまして
ありがとうございます
※この記事は2016年1月24日に初版されたものです
では前回の記事の続きです
今日は
アレルギーなどの体質の説明の仕方
をシェアしたいと思います
まず、アメリカの病院では
日本の病院と同じように看護士さんから
あなたの、またはお子さんの具体的な症状を
聞かれます
書類にアレルギーの有無を事前に書いたとしても
再度、Nurseから聞かれます
ある場合には
※種々のdrug allergyに対する表現は下記サイトをご参考ください
https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/drug-allergy/symptoms-causes/syc-20371835
※卵アレルギーです は She is allergic to eggs. 下記サイトもご参考ください
https://www.kidswithfoodallergies.org/page/egg-allergy.aspx
ない場合には
この会話をNurseとお医者さんに対してそれぞれ行います
同じこと話すのになんでそれぞれに言わなきゃダメなんだ
という感じですが
Nurseは聞き取りながらPCに打ち込み、
DoctorはそのPCの情報と私が言うことに間違いがないか
再度確認している、と言った感じです
さーようやく次は先生が来ます
次回はいよいよ具体的な症状の説明です