渋谷さんのご指摘、
そしてこの題名そのままです。
これは肝心なことなのです。

 

本日の渋谷道長さんのブログ更新はこちらです。
● 住宅営業マンは、会社が集めたお客様を、いかに商談に入り、いかに契約していくか?が役目です^^
https://bit.ly/2LK3cB0

 

営業をするにあたり
会社のカラーってとても
大事なんです。

これは仲介でも
住宅でもそう変わらないと
私は見てます。


以前に書きましたが
集客は会社の経費を使ってやってます。

だからその会社のカラーを好んだお客様が来るのです。

ここで営業マンが自分勝手カラーに営業しても
絶対に決まりません。

例え悪いかもで
○○ホームの展示場に来たお客様に対し
○○ホームの営業が
▲▲工務店のやり方で営業かけて決まるはずがないです。

仲介でもこれは同じです。
と言うか仲介会社は特徴がないので
往々にしてこの「罠」にはまります。

仲介は紹介業なので
実は某大手会社で仲介されようが
町の不動産屋で仲介されようが
お客様にはあまり影響がない。

だから営業マンが
各々好き勝手に営業してしまうので
まとまりがなくなります。

だからこれは仲介営業の方が
難しいとも言えます。
地域なのか、中古なのか、新築なのか。

自分の会社の「売り」が何なのか
それをよく知った上で営業をする必要があります。