劇団 佐村河内守。
佐村河内応援ブログになりそうですね。
レディス4に浜崎あゆみに、今度は佐村河内守ですか。
今回のだけベクトル違う気がしますが。 ガチでダメなやつじゃないですか的な。
さて、前回に引き続き、地元帰省編。
地元友達のNHK氏と、8日にカラオケへ行った、その後編です。
カラオケで野郎二人、お互いがお互いの事を全く気にしない選曲。
俺は1曲Dragon Ash、1曲その他という言う入れ方が殆どで、
NHKはほぼアジカンで時折他のを挟む感じで、お互い1曲ずつ交互に入れる。
NHKがアジカンのケモノノケモノと言う曲を入れた時。
俺 「 ケダモノ? 」
NHK 「 ハハハハハ! ケダモノじゃねぇし。 」
- 唄ってる時。
NHK 「 ♪ケモノになって君を奪えたら 」
俺 「 ケダモノ…。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 全然意味変わってくるよね。
ケダモノになって君を奪えたらじゃねぇよ…。 」
2人 「 ハハハハハ! 」
この後、しばらくケダモノネタは尾を引くことに。
唄ってる最中に俺が笑い出すレベルです。
RAZZ MA TAZZのFRUiTSという曲を久々に歌う俺。
俺 「 ♪その瞬間 世界中の音が消えた 二人同時に気付いた
生まれる前から侵してた 罪の深さに 」 【 もう笑ってる 】
2人 「 ハハハハハハハハ! 」
NHK 「 ダメでしょ、これ! 」
俺 「 そういう歌じゃねぇから、これ! 」
全然狙って無かったんですけどね。
本当にこういう歌詞だから困ります。 そういう歌ではないですが。
90年代の曲ですが、こんなタイムリーな歌詞そうそう無いです。
俺が今回唯一唄ったアジカンの曲、海岸通り。
NHK 「 あれがない、これがない…。 」 【 この曲のサビの一部 】
俺 「 うるさいな、聴力はあるの! 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
もうこの日はこればっかりでした。
一人28曲、最後に二人で1曲なんで2人合計で57曲ですかね。
ストック的にはまだまだ唄いたい曲はありますが、いかんせん体力的に限界。
帰りにNHKの用事でゼビオに寄る。スポーツショップとか何年振りってくらいです。
「 こういうとこに用事がある人って、8割くらい既にリア充だよね 」 と言う
俺の発言が既に非リア充っぷりを表してます。
ゼビオをそういう見方する辺りで充実してねぇなというのがバレます。
帰りの車中でも、まだまだ佐村河内ネタは続きます。
こうなると、もう袋叩きにしてるマスゴミとあんま変わらない気もしますが、
まぁこっちは誰に発信してる訳でもなく皮肉ってるだけなんで。
俺 「 結局はゴーストライターの人が現代のベートーベンなわけでしょ?
でも指示書とか書いて、かろうじて構成とかはしてるわけでしょ?
初めからユニットでやりゃーいいのに。
ゴーストライターwith別に何もしてない人みたいな感じで。 」
NHK 「 ハハハハハ! 結局要らねぇんじゃん。 」
俺 「 エアーオーケストラみたいな。 あれ、何か横に居ますけど的なね。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
俺 「 佐村河内守だから…SGM2とか。 微塵のありがたみも無くなるけどね。
AKBパクっちゃってる時点で軽々しく広島とか言わないでってなるし。 」
NHK 「 ハハハハハ! めっちゃ薄っぺらいよね。 」
ボーイズトーク。
NHK 「 何かいい人居ないの? 」
俺 「 居ないねー。 」
NHK 「 てか彼女は? 」
俺 「 居たら絶対顔に出るわ、こんな糞モテない奴に彼女出来たら。 」
NHK 「 ハハハハハ! なんでそんなモテないの? 」
俺 「 性格悪いからじゃね。 」
NHK 「 ハハハハハ! それ言っちゃったらもう…。 」
俺 「 ものすっごい根本的なところだよね。
ほかに言い方無いもんかね、性格悪いって…。
まぁでもほら、俺ゴーストライター付いてないからさ。 」
NHK 「 ハハハハハ! 」
そういう事言う・考えるからモテねぇんだろというご指摘は
皆まで言わなくても分かってるんで結構です。
まさに佐村河内回でした。 なんだろう、佐村河内回って。
今年の私的流行語大賞に早くもノミネートですね。
多分来週には飽きてると思います。 18年間も続けられないです。