こんばんは、マイケルムーアです。
さて、引き続き、地元帰省編です。
今回は、CC班の面々と遊びました。
CC班とは、中学時代の修学旅行の自主研修班の略称で、
修学旅行から11年経った今も時折集まって遊んでおります。
かつて恒例だったCC班シリーズも、1年2ヶ月振りです。
飲み会などでこのメンバーを含めて…と言うことはありましたが。
メンバーは、NHK、Mさん、U田、そして俺。
前回のあらすじ。
NHKの車で隣町へ。 鍋料理の店へ。
○ 2013年11月3日/13:00/ちゃんこ鍋屋 ○
仕事探しの真っ最中と言うMさん。 かなり苦戦してる模様。
俺 「 俺もニート歴割とあるけどさ、ニート極めてくると脳が明らかに
衰えてきてるのが分かるよね。 ネットとかで文章読んでても
読解力が低下しちゃって、長文が読めないんだよね。 」
Mさん 「 分かるー! 何か、物が全然覚えられなくなるんだよね。 」
このニートトーク。
さて、デザートでも食べますかと言う話に。
Mさん 「 抹茶パフェ美味そうー。 」
俺 「 マッチョパフェって聞こえた…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
U田 「 ヤだなー、マッチョパフェ…。 」
NHK 「 無駄マッチョが喜ぶじゃん。 」 【 相変わらず名前だけ登場 】
全 「 ハハハハハ! 」
デザートにバニラアイスときなこくず餅のセットなどを食べ、退店。
カラオケへ向かうことに。
NHK 「 昨日何してた? 」
Mさん 「 私? ゴロゴロしてた。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 ダウナーだなぁ。 」
NHK 「 あんま食って寝てばっかし居ると牛になるぞ。 」
Mさん 「 牛じゃなくて豚だもん! 」
全 「 ハハハハハ! 」
U田 「 なんで豚!? 」
俺 「 その辺のこだわりがよく分かりませんけどね。 」
カラオケに到着。
このメンツでカラオケとか、それこそ2年振り位じゃ無かろうかと言うレベル。
ドリンクバーを取りに行くMさん。
U田 「 ♪バカー 」 【 れっきとした歌詞 】
Mさん 「 えっ? 」 【 ちょうど入ってきた 】
全 「 ハハハハハ! 」
NHK 「 奇跡のタイミングだ! 」
俺 「 すごい、ただの歌詞が立派な悪口に! 」
全 「 ハハハハハ! 」
Mさん 「 なんでいきなりバカって言われたんだろうって思った! 」
17時頃、退店。
「 疲れた 」 と言う理由から、地元に帰る事に。
NHK 「 都バスが飛ばすー! 」
全 「 …。 」
NHK 「 ダジャレとかじゃないからね? そういう企画が昔あったんだよ。 」
Mさん 「 えー、ダジャレにしか聞こえなーい。 」
NHK 「 火曜サプライズだったかでやってた。 」
Mさん 「 さすが班長、テレビ見てるんだね。 」
俺 「 何がさすがなのかよく分からないけどね。 」
Mさん 「 えー、何かこう…近代文明をちゃんと使ってて…。 」
全 「 ハハハハハ! 」
俺 「 明治時代の人ですか? 」
全 「 ハハハハハ! 」
ペルソナだったかをやっているというU田。
ミニゲームのカジノで1時間くらい費やしたと言う。
Mさん 「 帰ったらまたやるのかい? 」
U田 「 どうしようかねー。 」
俺 「 またカジノにずっと入り浸りなんでしょ? 」
NHK 「 ミニゲームから前に進めない…。 」
俺 「 『 銭がガッポガッポやー 』 っつって。 」
全 「 ハハハハハ! 」
Mさん 「 ゲームなのに!? 」
俺 「 銭ゲバやわー。 」
道中、段差が激しいところがあり、車に結構な衝撃が。
Mさん 「 おべぇー!! 」
全 「 アハハハハハハハハ! 」
NHK 「 何、今のー! 」
U田 「 とても女の子の悲鳴とは思えないような声が…。 」
Mさん 「 ハハハハハ! だってー、びっくりしたんだもん…。 」
NHK 「 その声にビックリするわ。 」
Mさん 「 おべぇーとか言ってね…。 」
俺 「 本当に最後に怪獣が死ぬときみたいな声だったよ。 」
全 「 ハハハハハ! 」
- しばし沈黙。
Mさん 「 何か面白い事喋ってよー、おべぇーで今回終わっちゃうじゃん! 」
俺 「 もう今回は 『 おべぇー回 』 って事でいいんじゃないかな。 」
全 「 ハハハハハ! 」
NHK 「 『 あの時はおべぇーがあったね 』 みたいな? 」
全 「 ハハハハハ! 」
各自送って、終了。
俺 「 今回多分あんま書けねぇわ。 おべぇーに全部持って行かれた感じある。 」
NHK 「 ハハハハハ! 全部の記憶がおべぇーに。 」
というわけで、2話と短めでした。
野球(日本シリーズ第7戦)最後まで見てたら書くのが遅くなって忘れました。
まぁ早い話が飯食ってカラオケ行っただけですしね。
26にして叫び声オチを書くとは思いませんでした。
ブログの前身の日記では、確かに絶叫オチとかよくありましたが、
アレ小学生とか中学生くらいの話ですしね。 逆に新鮮です。