RB1331 書けない思い出達への鎮魂歌(前編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

こんばんは、エアギターとかしない者です。

何を突然。



さて、ブログの方は引き続き地元帰省編です。

次なる章に進むんですが、前回までの工程の直後何で、まだ1日目です。


たまに書かないと誤解されそうなんで久々に書きますが、

ここで表記する「名義」はあくまでこのブログ上のみで、

殆どの場合、実際のあだ名とは異なります。



○ 2013年8月10日/19:00 ○


まんま、前回からの続きです。 gpと別れ、俺とアルプルはそのまま居酒屋へ。

既に喋り疲れてる中、休む暇もなく第二回戦。

今回のメンツは、アルプル、B's、53、突痩+途中からそっち君の6名。


到着したので、先に中に入ろうとしたが予約の名前には無い。

いくらもしないうちに彼らの車が来たので聞く。



アルプル 「 予約取ってないの? 」


53 「 篠田麻里子様で取ってあるって。 」


全 「 ハハハハハ! 」


ア 「 誰だよ! 」




開始。

組み合わせ的に色んなところが久々に会うので、近況報告など。

この辺で、そっち君到着。

今更だがこの名義、あっちこっちそっちの「そっち」と被って書きにくい。


このメンバー、とにかく共通点が少ない。

小学・中学は全員同じだが、クラスも全員一緒になったことは無く、部活も異なる。

また高校も5人は一緒だが、1人は異なる。



B's 「 まぁ3C(中学・3年C組)の集まりって事でね…あっ…


ア 「 ハハハハハ! 」 【 ←アルプルのみA組 】


B's 「 まぁ高校の集まりって事で…あっ…


そっち 「 あー…。 」 【 ←そっちのみ別の高校 】




勿論、全員ある程度仲は良いものの、この6人で遊んだことはおそらく無い。

それぞれの関係性を探る。

因みにクラスこそ違うものの小学校も全員同じなため、

殆どが小学校からの付き合い。



俺 「 俺とアルプルは明らかにお前から繋がったと思うんだよね。 」


B's 「 俺がアルプルとかおっつとか連れて行った辺りからだろうね。 」


俺 「 あれ、おっつなんてうちに来たことあったっけ?

    てか、ここ(俺とB's)が分からないんだよね。

    間違いなくそっちからだと思うけど。 」


B's 「 よく分からないよね。 」




結局、多くの人との関わりは分からず終い。 もう18年近く前の事。

共通点としては、趣味とかで仲良くなった人は皆無という点。

小中学校時代からなんで、趣味とか確立する前に出会ってるというのも大きいが。


小学5年の、自然体験旅行の話。



俺 「 5年の頃の妙高のやつとか、カレーが緩かった事しか覚えてねぇわ。 」


突痩 「 あとナイトウォークとかした気がする。 」


そっち 「 別になんも無かったよね。 」


俺 「 山の中歩かされただけだしね。 」


B's 「 俺と53とあともう一人が

    蕎麦アレルギーとかで蕎麦打ち出来なかったよね。 」


53 「 え、それ俺じゃないよ。 」


B's 「 嘘!? 53だったと思うけど…。 」


53 「 俺それ記憶ないもん。 」


B's 「 えー、ずっと53だと思ってた。

    俺あの頃麺アレルギーだったけど、

    あの時野尻湖とか行って、昼飯何でも食っていいって言うから

    ラーメン食って結局意味なくねって思った。


全 「 ハハハハハ! 」




この5年の自然体験、この自然体験のしおり自体は残っているんですが

さすがに誰が蕎麦アレルギーかとかの記載は無いため、

本当は誰だったかが分からず終い。

そもそも15年前のしおり未だにあるんですか的な。


27時間テレビの話。



B's 「 極楽の加藤が山さん復活についてお願いしてたね。 」


俺 「 あーあったね。 『 あいつを許してやって下さい 』 とか言ってた。 」


B's 「 スッキリでめっちゃ謝って無かった? 」


俺 「 あー動画あったね。 そりゃー相方があんなんで逮捕されれば泣くわ。 」


B's 「 アルプルも俺が逮捕されたら泣いて謝れよ。 」 【 家が真向かい同士 】


ア 「 何でだし! 」


B's 「 家から手錠された俺が出てきたら、取材の人とかに

    『 うちのB'sが申し訳ありませんでした 』 って。 」


俺 「 絶対写メ取ってfacebookとか書くよね。 」


全 「 ハハハハハ! 」


俺 「 『 イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ!イイネ! 』 」


全 「 ハハハハハ! 」




一応、続きます。

正直続けるほどの内容もないんですが、長くなるんで。

予め言い訳しておくとすれば、酒が入るとどうしても記憶力が欠如する上に、

酒の場の会話って内容的にも、話す人数的にも書けない内容が多いんです。

その場は楽しいんですがいざ記事にするとぐっだぐだになるんですよね。


次回、没になった思い出話とは。 次回もお苦しみに。