RB1261 春先・HELLのカレー祭り(前編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。


臭いはつかないけど何かが憑くムシューダ。


こんばんは、熱帯雨林に放置されてる湿気取りです。 無価値。

さて今回は前回の予告通り、

地元友達のアルプルとその彼女(アル女さん)がカレーを作りに襲撃しにきました。




○ 2013年3月23日/13:30 ○


到着。

3時間かけて掃除した部屋を汚いと断捨離。


アルプルの会社がヤバいという話に。

バイトや派遣を切るわ、賞与が減るわでなかなか良くない風潮だそうです。

これから家を建てるかもしれないという事をサラッと

前日の電話で言ってきたアルプルにとって割と死活問題のようで。

そんな中、生き残ってる?ゆかいな仲間たち。



ア 「 その○○さん、よくミスするから怒るんだよ。

    『 また生地ダメにしたっしょ! 』 って。

    そうすると、こんな顔してきて…。 」 【 ご想像にお任せします 】


俺 「 ハハハハハ! 酷い顔…。

    そんな生地失敗された上にいちいち決め顔で

    ワンクッション挟むオチつけられても困るわ。 」


アル女 「 決め顔…。 」 【 ←妙にツボってる 】


ア 「 その○○さんって人が、 『 俺の失踪事件知ってる? 』 とか言ってきてさ。 」


俺 「 今居るやつにそんな事言われても説得力ねぇな。 」


ア 「 なんか、もう20年くらい前に行方不明になったんだって。 」


俺 「 神隠しじゃないんだからさ。 」


ア 「 結局、宮城かどっかで発見されたんだって。 」


俺 「 ハハハハハ! 発見とか言って…誰が探しに行ったんだよ。 」


ア 「 いや、捜索願出して、警察とかに探してもらったんだって。 」


俺 「 ガチの逃亡じゃん。

    え、それでまた同じ会社入れてもらったの? 」


ア 「 みたいだよ、だってまだ居るし。 」


俺 「 そんな人が頻繁に生地ダメにしてんの?

    戻した人に問題があるんじゃねぇの、それ。


全 「 ハハハハハ! 」




久々にポケモンを見たという、アル女さん。



ア 「 俺のポケモン…。 」


俺 「 お前のポケモンはダメだよ。 人のソフト破壊するんだもん。 」


全 「 ハハハハハ! 」


ア 「 おっつ(地元友達)のプロアクションリプレイ使ったら

   強くなった代わりに超バグるようになったからね。 」


俺 「 元も子もないよね。 完全にウィルスだもん、お前のポケモン。 」


全 「 ハハハハハ! 」


ア 「 全然違うポケモンが出てくるからね。 エビワラーなんて出してねぇし! 」


俺 「 お前とNHKだったっけ? 通信ケーブルで対戦してたら

    お互い違う画面が出てて…。 」


全 「 ハハハハハ! 」




ふと、思いついた事。



俺 「 なんか、ちびまる子ちゃんみたいな感じで、

    過去の事を今のブログみたいな感じで書けないかなーと思ってさ。 」


ア 「 あー、面白そう。 ネタはいっぱいあるからね。 」


俺 「 そうそう。 今まで日記とかブログに書いたことから引っ張り出すのと、

    記憶に残ってるのを引っ張り出せば結構あると思うんだよね。 」


ア 「 相当な量になるね、それ。 」


俺 「 さすがに当時の事なんて覚えてる事限られてるから、

    それこそちびまる子ちゃんみたいに脚色入れたりしてさ。

    今のブログはノンフィクション前提でごく一部に脚色入ってたりするけど、

    もう始めから多少なりの脚色入ってる事前提にしてさ。

    たださ、今と大してメンバーが変わらないんだよね。 」


全 「 ハハハハハ! 」




これはここ最近ずっとやりたいって思ってますね。

このブログとはまた別で、それをメインとしたブログ等を作りたいです。

小中高時代だけでも日記約3200回分くらいのストックはありますから。

勿論重複してるネタもありますが。


問題はどの程度脚色を入れるかなんですけどね。

入れ過ぎると 「 そんな事言わねぇし 」 ってなるし、

脚色した部分がスベったらモデルとなってる人に申し訳ないですし。

このブログ同様覚えてない部分を補う程度に使いたいかなーと思いますが、

メインとしたい小中学校とか19~10年前ですからねぇ。

言うほど覚えてないんで、やっぱり脚色は必要かなーと。

タイトルはクソ根暗ちゃんでいかがでしょうか。 2回くらいで終わります。



というわけで続きます。 まだカレーのカの字も出てきてませんが。

次回、カレー作り。 次回もお苦しみに!