さて、不評だろうがなんだろうが、RB639の続きです。
地元組からの電話で2話とか、ある意味凄いブログだと自負してます。
6月16日、電話をよこしたのが、アルプル。
それを奪い、主に俺と話してたのがgp。
>前回のあらすじ。
無駄に下ネタに走るアルプルに、上品なトークで勝負しろと一喝。
また、アルプル君のふしだらな発言に疑問を抱き、
彼を汚さないように作戦会議が急遽電話にて開かれる。
gp 「 アルプル君を想っての事だからね。
15分置きくらいに電話すれば
何か起こっても間に合うかもしれないからね。 」
俺 「 そうそう。 事故とかね、救急車呼べるから。 」
gp 「 もしね、奴の彼女の家で何かあっても
人工呼吸とかできるわけだよ。
2人とも全裸のまんま運んでさ…。 」
俺 「 傍から見たら明らかただのホモですけどね。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
俺 「 そのまま、お前んとこの施設にでも入れてやれば…。
特に男の方は脳に障害があるんだから…。 」
gp 「 ハハハハハ! 検査とかしてね。 」
- 直接、愛の巣となるアルプルの彼女の家を見つける作戦。
gp 「 奴の彼女の家見つけたら石とか投げてやるわ。 」
俺 「 見つけたら
スズメバチの巣とか放り込んでやればいいんだよ。 」
gp 「 ハハハハハ! エアコンの室外機とかから
スズメバチ直接入れてやればいいんじゃない?
よろしくヤってる時、もう暑いからエアコン使うだろうし。 」
俺 「 ハハハハハ! まさにブンブン…。 」
gp 「 ハハハハハ! そこらじゅう刺されて、
至るところが大きく膨らみ…。 」
俺 「 ハハハハハ! 馬鹿じゃねぇの!? 」
ア 「 どこが上品なトークなんだよ! 」
gp 「 で、事が済んだら爆破すると…。 」
俺 「 ハハハハハ! 」
- 23時半になり…。
gp 「 てか、何分喋ったのよ。 」
俺 「 え? 54分。 」
gp 「 ハハハハハ! 」
ア 「 早く切れよ! 」 【 ←こいつの電話 】
- で
gp 「 もう1時間いったでしょ? 」
俺 「 今…59分40秒! 」
2人 「 ♪負けないで もう少し ゴールは近付いてる 」
ア 「 何お前ら! 」
- 武力行使
gp 「 あぁ!痛い痛い! 殴った! 」
ア 「 早く切れよ! 」 【 ←こいつの携帯 】
俺 「 ハハハハハ! 遂に暴力を…。 」
- 強制的に変わる
ア 「 って事で…。 」
俺 「 強制的に締めようとしてるね? 」
ア 「 ブログのネタが増えて良かったじゃないか! 」
俺 「 うるせぇよ! 」
ア 「 何回にも分けて書けよ! 最近ねー、会話切りすぎ。 」
俺 「 ハハハハハ! 切ってるのもあるけど、
覚えてられないんだよ! 」
ア 「 ハハハハハ! 」
ってことで、ネタがないんで電話なのに2話にしてみました。
本当は没会話行きだった物も多かったんですが、
まぁ、いいでしょう(回数稼ぎ的な意味で)。
結局、何の電話だったのかよくわかりませんでした。
1時間以上電話して電話代が高くつくから強制的に切るとか
どんだけの扱いなんだと。