RB641 黄金のトリオ復活祭inTEL (後編) | REGULAR BONUS

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31歳のダウナーな人による、 日々のREGULAR BONUSな瞬間…というかヤだなぁと思った瞬間とかを綴るブログ。

さて、不評だろうがなんだろうが、RB639の続きです。

地元組からの電話で2話とか、ある意味凄いブログだと自負してます。


6月16日、電話をよこしたのが、アルプル。

それを奪い、主に俺と話してたのがgp。


>前回のあらすじ。

無駄に下ネタに走るアルプルに、上品なトークで勝負しろと一喝。

また、アルプル君のふしだらな発言に疑問を抱き、

彼を汚さないように作戦会議が急遽電話にて開かれる。




gp 「 アルプル君を想っての事だからね。

    15分置きくらいに電話すれば

    何か起こっても間に合うかもしれないからね。 」


俺 「 そうそう。 事故とかね、救急車呼べるから。 」


gp 「 もしね、奴の彼女の家で何かあっても

   人工呼吸とかできるわけだよ。

    2人とも全裸のまんま運んでさ…。 」


俺 「 傍から見たら明らかただのホモですけどね。 」


gp 「 ハハハハハ! 」


俺 「 そのまま、お前んとこの施設にでも入れてやれば…。

    特に男の方は脳に障害があるんだから…。 」


gp 「 ハハハハハ! 検査とかしてね。 」




- 直接、愛の巣となるアルプルの彼女の家を見つける作戦。



gp 「 奴の彼女の家見つけたら石とか投げてやるわ。 」


俺 「 見つけたら

   スズメバチの巣とか放り込んでやればいいんだよ。 」


gp 「 ハハハハハ! エアコンの室外機とかから

   スズメバチ直接入れてやればいいんじゃない?

    よろしくヤってる時、もう暑いからエアコン使うだろうし。 」


俺 「 ハハハハハ! まさにブンブン…。 」


gp 「 ハハハハハ! そこらじゅう刺されて、

    至るところが大きく膨らみ…。


俺 「 ハハハハハ! 馬鹿じゃねぇの!? 」


ア 「 どこが上品なトークなんだよ! 」


gp 「 で、事が済んだら爆破すると…。 」


俺 「 ハハハハハ! 」




- 23時半になり…。



gp 「 てか、何分喋ったのよ。 」


俺 「 え? 54分。 」


gp 「 ハハハハハ! 」


ア 「 早く切れよ! 」 【 ←こいつの電話 】




- で



gp 「 もう1時間いったでしょ? 」


俺 「 今…59分40秒! 」


2人 「 ♪負けないで もう少し ゴールは近付いてる 」


ア 「 何お前ら! 」




- 武力行使



gp 「 あぁ!痛い痛い! 殴った! 」


ア 「 早く切れよ! 」 【 ←こいつの携帯 】


俺 「 ハハハハハ! 遂に暴力を…。




- 強制的に変わる



ア 「 って事で…。 」


俺 「 強制的に締めようとしてるね? 」


ア 「 ブログのネタが増えて良かったじゃないか! 」


俺 「 うるせぇよ! 」


ア 「 何回にも分けて書けよ! 最近ねー、会話切りすぎ。


俺 「 ハハハハハ! 切ってるのもあるけど、

    覚えてられないんだよ! 」


ア 「 ハハハハハ! 」




ってことで、ネタがないんで電話なのに2話にしてみました。

本当は没会話行きだった物も多かったんですが、

まぁ、いいでしょう(回数稼ぎ的な意味で)。


結局、何の電話だったのかよくわかりませんでした。

1時間以上電話して電話代が高くつくから強制的に切るとか

どんだけの扱いなんだと。