おはようございます
今日のタイトル、何だ何だ!?って感じですよね(笑)
ロザフィをする上で、必需品なのがこちらのグルーガン。
このグルーガンスタンドと、グル―パッドとても便利です(^^)
よく作ったのかと聞かれますが、これはロザフィ日吉教室 兎座の小椋先生のところで購入させていただきました☆(小椋先生のブログはこちら→* )
グルーガンは、手芸店などで手軽に手に入り、ロザフィ以外にも使えてとても重宝します。
しかし・・・、取り扱いには十分気をつけなければいけませんo(_ _*)o
このグルーガン、グル―スティックというものを後ろからさして、ガンの先端で溶解するんです。
そして、このガンの引き金を引くと溶けたグル―が水あめのように出てきます。
出てきたグル―も高熱です。
これが冷えていくと固まって、物が接着されるんですね。
なので、ガンの先端は半端なく熱い!!
教室でも、グルーガンの取り扱いにいは十分気をつけていただいてます。
特に初めてロザフィを体験して下さる方には、しつこく横で言ってます(笑)
自分自身、作業をしていてたまに触れてしまい「あつっっっぅ((>д<))」となったりするんですね。
なので、自分自身とっても気をつけていたんですが…(-_-;)
一昨日、こっそり夜中コソコソとロザフィをしたと昨日の記事に書きましたが、あれ実は続きがありました(@_@)
コソコソ音をたてまいとしていたのはいいんですが、手元に置いておけばよかったグルーガンを台から落としたらいかんと足元においてました。
そしたらそのままそのことをすっかり忘れ、じわっと足で触れちゃいました・・・Σ(~∀~||;)
あっつい!!!!!!
すぐに離しましたが、時すでに遅し…
足にグル―がちょっとだけ付着…( ̄□ ̄;)!!
まだ柔らかかったのですぐにとれました。
ふぅ~、よかった(^^)
あ~ぁ、やっちゃったとのん気にまた続けてましたが、何だかさっきのところに違和感。。。
見てみると、皮膚の柔らかいところだったらしく薄~い皮も一緒にペロッと剥げちゃってそこが真っ赤になってまわりは大きな水ぶくれになってました(iДi)
痛い。(´д`lll)
大騒ぎすることもできず、静かにグルーガンの恐ろしさをひとりかみしめてました。
こんな凡ミスは誰もされないとは思いますが、グルーガンの取り扱いには十分お気をつけくださいませm(u_u)m
いつもどうもありがとうございます(^^)
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