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2017-07-22 00:15:00

人の生涯の長さ

テーマ:Seiryuのつぶやき

           笑顔 緑水玉
  
          人の生涯について

 人の生涯を長さに表すと、果たしてどの位になるのだろう?

普段このようなことを考えませんので、今日はご一緒に考えていきましょう。

皆さんは人の生涯をどの位の長さだと想像されますか?

人の生涯って長いようで短いような・・・短いようで長いような・・・どっちなのでしょう?

例えば、自分が辛く苦しい時は、とても長く感じますよね。

笑える日が来るのだろうか?など思ったりします。

でも、時間が経ち暫くすると笑える自分がいます。

また順風満帆な時は、人生そのものが楽しく、この世はバラ色!と思ったのも束の間・・・

ということはありませんか?

こう考えると、人の生涯って長いようで短いし、短いようで長いものです。

仏さまは「人の生涯は瞬(まばた)き」のようなものと表現されてます。

まばたきは、目と目がほんの一瞬だけ閉じる瞬間ですよね。

それが「人の生涯」の時間的長さであるというのです。

人の生涯は、一瞬にして終わる「夢・幻」のようなものである、ということなんですね。

仏さまは、人の生涯を「魂の生涯」の中の一部だと教えてあります。

魂は、過去から生死を繰り返していく中で、人の生涯は「まばたきみたいなもの」というのです。

人の生涯は、まばたきみたいなものだから、苦しいこと・辛いこともいついつまでも続くわけがないと。

また物事が万事都合よくいっている時でも、何時までも続くわけがない。

このことを捉えておきたいものです。

そして大事なことは、人の生涯は夢・幻のようなもので、一瞬にして終わりを遂げるはかないもの。

だからこそ、人の生涯で大事なことは何か?を捉えておきたいものです。

そのことを示されているのが仏様であり、仏教であり、法華経の中にあります。  

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2017-07-21 00:15:00

言葉の使いよう

テーマ:御法門

         ~御 教 歌~
 
      思ふ事 口にいはせる 心こそ
 
       うべことの葉の たねにしありけれ

 

 

心の内に思っていることが言葉となって出てくるものであり、思ってないことは出てこないもの。

このように仰せの御教歌です。

「こころ内にあれば、色(いろ)外に顕(あら)わる。」

という教えがありますように、心に思うこと・考えていることがあれば、それが所作振舞いとなって顕われてくるものです。

それは態度や行動にも出ますが、言葉にも出てくるようです。

ことわざに

「言葉は心の使」

「言葉はこころに思っていることを表す道具である。」

とあり、思っていないことは言葉になって出てこないでしょうし、言葉は表現の道具でもあります。

ですから言葉から伝わってくるものが、温かいもの・優しいものもあれば、冷たいもの・嫌なものもあります。

同じ言葉のなかでも、そのような違いが出てくる時もあります。

言葉の使いようによって人に安堵感をもたらしたり、不幸のどん底に突き落とすことだってあるのです。

このように考えますと、言葉の使い方はとても大切なのですね。

また

「心につるる姿」

「心の在り方にしたがって容姿もこれに伴うものである。」

とあり、心が清らかであれば容姿もすがすがしく、心が濁っていれば容姿も険しくなるというのですから

「心こそ大切にして候(さふら)へ」

このことを大事・大切にしていきたいものです。

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2017-07-20 00:15:00

御教歌

テーマ:御法門

           御 教 歌

 

     歌よみに きかすうたでは 事せまし

 

       誰の耳にも 入やすくよめ

 

 

 仏道を誰の耳にも入りやすく詠んだ歌を御教歌とお示しです。

 

仏さまの教えは奥が深く、私たちには馴染みのない言葉や、難しい文字が出てきますので、非常に取っ付きにくい印象があるかもしれません。

 

仏さまのお心は、とても慈悲深く私たち凡夫が幸せになっていく「道しるべ」をお示しです。

 

その「道しるべ」を分かりやすく、どんな人でも聞けるように、平たく易しい言葉で伝えていくことが、仏さまのお心を伝えていくこととなり、それが本来僧侶の役割であり、ご奉公の在り方です。

 

そのため、長松清風(ながまつせいふう・江戸~明治時代)という方は、仏さまの教えを短歌にして、誰にでも分かり易いように伝えていかれました。

 

それを「御教歌(ごきょうか)」といい、それが毎日のブログの記事の始まりにある短歌です。

 

その御教歌に託されてある「仏さまのお心」を、平たく・分かりやすい表現方法で説いていくように努めています。(不充分ですが)

 

妙楽大師(みょうらくだいし)

  

「教(おしえ)弥々(いよいよ)実(じつ)なれば位(くらい)弥々下(くだ)る。」

 

「教えがまことであれば有るほど、どんな人の心にまでも行き届くものである。」

 

このように、み仏の尊い教えですから、皆さんの心に行き届くように、分かりやすく平たく伝えていきたいと思っています。

 

御教歌を通して、人の道・仏の道がより分かりやすく伝わっていけば嬉しいです。

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