人権委員会設置法案とみんなの党 | 銀魂の保守的考察

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銀魂を保守の観点から勝手に考察します。

ツイッターでこんな記事が流れてきました。
「人権委員会設置法案」の実現に向けて今国会での闘いに総力をあげよう


(中略)

  政府が閣議決定をすれば、法案審議については、超党派で構成されている「21世紀人権政策懇話会」(会長 中野寛成・衆議院議員)を軸にとりくみがすすめ られることになる。中央集会でのあいさつでも、公明、社民、国民新党、みんなの党などはおおむね法案に賛意を示しており、自民党の一部や「たちあがれ日 本」など、反人権派による頑迷な反対、妨害があっても、法案は必ずや実現できる。

(以下略)



こりゃ支持できませんな。