骨気を決断するまでの道のり | 広島ときどき八尾

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40数年住んだ地を離れての初めての生活

feelです。

 

 

 

 

私が長い間心の中で温めていた骨気

 

 

 

 

 

骨気をしたいな~と思い始めたのは

 

かれこれ3年程前からです。

 

 

整顔シンメトリーを始めて少し経ったぐらいでしょうか・・・

 

 

 

 

たしかに整顔という技術はすばらしいと思います。

 

 

私が求めている最終目標にはたらない。

追求すればするほど心のずれというか軸がぶれてくる。

 

もちろん整顔をしているときは全力で施術をしています。

 

小顔にすると言うゴールは同じなので。

 

 

しかし

 

 

 

何かが違う・・・

 

何かがもやっとする・・・

何かが?何かが?何かが????

 

と言う疑問が日に日に大きくなってきました。

 

 

サロンをオープンするとその気持が私の中でものすごく大きくなってきました。

 

 

 

そして骨気をすると決めたのですが

 

 

今の整顔シンメトリーを気に入ってくださっているお客様を裏切るんではないか?

イラやらしい話これでお客様が離れてしまうのではないか?

と言う不安が襲ってきました。

 

やめるのか?

 

やめないのか?

 

すごく心の中で葛藤しました。

 

 

 

ここでうやむやにするとまた私の軸がブレる。

 

 

小顔へ対する気持は絶対にぶれてはいけない。

あいまいにするほうがこの先必ず後悔する。

 

少々頑固な部分が出てしまってます。

 

 

 

もし、お客さまが離れてしまっても

 

 

それは自分で決断したことなので悔いはない。

 

 

これも次へのステップ

 

 

自分なりに考えて考え抜いて

整顔シンメトリーをやめるという大きな決断をしました。

 

骨気を導入したら

 

整顔はいらない。まったく別の物なので。





ながくなりますので

続く・・・