世界は動乱期だというのに日本は…。 | 零細企業の闘魂日記

【ニコ生配信者が選挙カーで「暴言」 おおさか維新の会・三宅博前衆議院議員が謝罪 「聴くに堪えない演説」「担当者の手違い」】
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1606/25/news023.html
『街頭演説の最中、ニコ生主が「聴くに堪えない演説」をしたとして、おおさか維新の会・三宅博前衆議院議員は6月23日、Twitterおよびブログで「担当者の手違いでこんなことになって誠に申し訳ありませんでした」と謝罪しました。』
 
『問題の応援演説を行ったのは、ニコ生主の「野田草履」さん。野田さんは同日、新宿西口で行われた三宅候補の街頭演説に参加し、街宣車の上から「私はニコニコ生放送のスーパースター、野田草履でございます」「私は10年間家に引きこもり、一切働いたことがありません」「今すぐ私のように働くのをやめて、生放送を始めるべき」など約25分間にわたって持論を展開。』
 
【緊急のお知らせ 「野田草履」なる人物とは何の面識も関係もありません。】
http://blog.goo.ne.jp/yaonomiyake/e/dba834cf3082747f419a45cd9caf8446




 
【野田草履 野田が選挙演説で言いたい放題しゃべるin新宿西口】
https://www.youtube.com/watch?v=U_Hu8NvszFo

 

 
何を言っているのかサッパリ分からない“応援演説”の動画を飛ばしながら見たが、三宅博は終了したな。
 
知らぬ存ぜぬでは済まない。
野田草履なる人物の演説がようやく終わったあと、「本当に真実を語ってくれたと思います」(31分53秒あたり)という意味のことを付け足して、演説に感謝をしていたではないか。
 
本当に、聴くに堪えない演説だと思ったのなら、その場で打ち切るべきだ。
最後まで自由奔放に語らせ内容をヨイショした挙げ句に、批判が噴出した途端、「何の面識も関係もない」、「担当者の手違い」、「三宅博本人も全くこれを把握することが出来ませんでした」などという言い訳は通じない。