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【特殊な体質のおじいさん 新生児240万人を救った秘密とは?豪州】
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/4/24774.html
『オーストラリアの81歳の男性ジェームズ・ハリソンさんは、今月11日、人生最後の献血を行った。同国赤十字血液サービスによると、ハリソンさんは過去60年間、1100回以上の献血で、240万人以上の新生児の生命を救ってきたことから「黄金の腕を持つ男」として尊敬を集めてきたという。』
 
『ハリソンさんがこれほど多くの赤ちゃんの生命を救えた理由は、献血への協力回数ではなく、その特殊な血液にある。ハリソンさんの血液には、妊婦のお腹のなかの赤ちゃんを守るための「抗D人免疫グロブリン」という血液製剤を作るための極めて珍しい抗体が含まれているのだ。』
 
『私たちの血液型を決定するのは、ABO式とともに、Rh式がある。Rh式はD、E、Cなど6種類の因子があり、このうち、D因子を持つ場合は「Rh(+)」、持たない場合を「Rh(−)」と区別する。日本人におけるRh(−)の割合は約200人にひとりと少ないが、白人では約15%と多い。
 
『Rh(−)の母親が、Rh(+)の赤ちゃんを妊娠することは「Rh式血液型不適合妊娠」と呼ばれており、妊娠中や出産時に母親の血液中に赤ちゃんの血液が入ると、異物であるD因子を排除するための抗体が作られる。』
 
『次に妊娠したとき、この抗体は胎盤を通って赤ちゃんの血液に入り、D因子がある赤血球を壊してしまうため、二人目の妊娠では、流産や胎児の溶血性貧血、黄疸などの症状を引き起こすリスクが高くなる。
 
『このため、Rh式血液型不適合妊娠の場合は、お母さんの血液に入った赤ちゃんの赤血球を排除するための抗D人免疫グロブリンを注射する必要がある。ハリソンさんには、この製剤の原料になる重要な抗体が含まれているのだという。』


 
生まれながらにして人命救助ができる体質とはまったくうらやましいことである。
もちろん、60年にわたり積極的に貢献してきたジェームズ・ハリソンさんが素晴らしい人物であったからこその清々しい話題だ。


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【冬虫夏草が収穫期に 市場価格は安定】
http://www.afpbb.com/articles/-/3175096
『日一日と温かくなっている中国・チベット高原では、漢方薬に使われる「冬虫夏草(とうちゅうかそう)が収穫期を迎えている。青海省冬虫夏草協会の話によると、現在、新鮮な冬虫夏草の市場価格は安定しているという。』
 
『冬虫夏草の生産地は、主に海抜4000メートル以上の高冷地帯で、青海省の生産量は中国全体の60%を占め、数量、品質ともに中国ではトップクラスだ。』
 
『「現在、新鮮な冬虫夏草の定価は大きさによって決められ、値段は1本30~45元(約500~770円)と市場価格は安定している」青海省冬虫夏草協会の姚孝宝(Yao Xiaobao)秘書長は説明する。』
 
『乾燥品の現時点の在庫は、青海省冬虫夏草協会の統計によると、1トン前後。このうち、品質の高い500グラムあたり800~1000本の冬虫夏草の価格は2014年以来、15~18万元(約258~310円)の高価格を維持している。』


 
中国がチベットに重きを置いている理由のひとつがこの「冬虫夏草」と言われている。
 
日本では昆虫の幼虫に寄生して発生するキノコ全般に対し、何となく冬虫夏草と呼んでいるが、本家はやはりチベットで採れるオオコウモリガの幼虫に寄生して発生するOphiocordyceps sinensis(オフィオコルディセプス・シネンシス)である。
 
とんでもなく高価な薬用キノコで、記事の書き方では分かりにくいが、500グラム=800~1000本、つまり1キログラム=1600~2000本
 
卸価格は、1本あたり258~310円とすると、1キログラムでは40万~60万円である。
 
市場販売価格は、1キログラムで80万~150万円。加工品や海外輸出品とする場合は、この何十倍、百倍という金額に化けるのである。


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【「核搬出打診は虚偽」 韓国大統領府が朝日を出入り禁止に】
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/05/18/2018051802490.html
『「鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長(写真)が、北朝鮮の保有する核兵器と核物質を海外に搬出する案を米国に打診した」と報じた朝日新聞に対して、韓国大統領府(青瓦台)は18日、無期限の出入り禁止という重い懲戒処分を下した。』
 
『大統領府の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席は18日午後、大統領府出入りの記者に配った公式見解を通して「4月24日に鄭室長がホワイトハウスのジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)に対し、北朝鮮の核兵器の一部搬出案を提案した、とする朝日新聞の記事は全く事実ではない」と主張した。』
 
『続いて尹首席は「根拠のない記事を事実確認なしに報じた朝日新聞に強い遺憾を表する。大統領府は朝日新聞の今回の虚偽報道に関して、対応案を積極的に検討する」と付け加えた。』




虚偽報道とされた朝日新聞の記事はコレだろう。
  ↓    ↓
【核兵器の搬出、韓国が提案 4月、米朝の仲介目指しボルトン氏に】
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13499037.html
『韓国が4月末、大部分の北朝鮮核兵器や核物質を国外に搬出させる案を米国に提案していたと、米韓関係筋が明らかにした。』
 
鄭氏は16日夜にもボルトン氏と電話で協議。17日朝に韓国政府は国家安全保障会議(NSC)を開き、22日にワシントンで開く米韓首脳会談などで米朝間の仲介を図る方針を確認した。(ソウル=牧野愛博)』
 
どちらが本当でどちらが嘘か分からない。

 
韓国大統領府が指摘するように、朝日新聞が何の根拠もなくデマを飛ばしたのか、朝日新聞に裏話を漏らされ慌てて韓国大統領府が火消しをしているのか。
また、その両方というケースもある。
 
過去、たとえば韓国地検が産経新聞の加藤達也・元ソウル支局長に対して下した処分は「出入り禁止」ではなく「出国禁止」「身柄拘束」だったと思うが。


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【西城秀樹さん死去  医師の見解 脳梗塞と急性心不全は「関係あるとみるのが自然」】
https://mainichi.jp/articles/20180518/spn/00m/200/005000c
2度の脳梗塞を乗り越えた西城さんだが、死因は急性心不全だった。2つの病気の因果関係について、医療ジャーナリストで医師の森田豊氏は「63歳という若い年齢からも、2つの病気があったというよりは、関係があるとみるのが自然だ」と指摘した。急性心不全の原因としては心筋梗塞、不整脈、弁膜症などがある。「中でも、脳梗塞を2度起こした西城さんは、やはり血栓ができて冠動脈に詰まりが生じた心筋梗塞ではないでしょうか」と分析した。』

 
新御三家の中でも、ひときわヒーロー的なオーラがあった西城秀樹
 
私たちの年代の親や祖父母の反応として、人気が沸騰した当初、西城秀樹のような男の子、山本リンダのような女の子に、‘我が子にはなってほしくない’という気持ちがあり、事実、そのような批判的な言葉を聞いた。
 
しかし間もなく、斬新なアクションと高い歌唱力を評価する声に変わっていったのは大変に興味深く印象に残っている。
 
心より哀悼の意を表します。


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【嫌いな同僚の送別会に手作りの「下剤入り菓子」、女性社員解雇 米】
http://www.afpbb.com/articles/-/3175029?cx_position=3
『米ミシガン州のある企業の送別会で、不仲だった同僚の退職祝いとして下剤入りの菓子を手作りして贈ろうとした女性社員が解雇された。』
 
『地元紙アナーバーニュース(Ann Arbor News)が15日に報じたところによると、同州サリーン(Saline)の自動車技術企業に勤める氏名非公表の女性(47)が、過去にいさかいのあった同僚に贈るため、下剤を混ぜてブラウニーを焼いたという。』
 
これを知った別の社員が会社に密告。問題の菓子は、今月3日に開かれた送別会の最中に誰も手を付けていない段階で没収された。』



 
手の込んだ仕返しだが、ゴルゴ13なら「まずおまえが食べてみろ」と言う場面である。
会社に通報した別の社員は、どうして、この企みを知ったのだろうか?


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【ジャパンライフ  全財産投資の顧客「どう生きていけば」】
https://mainichi.jp/articles/20180513/k00/00m/040/109000c
『磁気健康グッズの預託商法を展開していた「ジャパンライフ」(東京都千代田区)を巡り、愛知県警など警察当局は、預託法違反や詐欺などの容疑を視野に情報収集を進めている。顧客救済に取り組む弁護士は「経営者らの個人財産散逸を防ぐためにも、早く強制捜査に乗り出してほしい」と訴える。』
 
「だまし続けた経営者も、勧誘した知人も、みんな刑務所に入ってほしい」。娘とともにジャパンライフに計1000万円を振り込んだ愛知県内の70代女性はそう憤った。』
 
『2年半前、知人女性から「無料でエステができる」と同社の事務所に誘われた。「絶対に潰れない」「元本保証で配当は倍返し」と何度も勧誘され、定期預金を解約して計600万円を投資した。娘にも400万円投資させ、計140万円弱の配当を得たものの、元本は返ってこない。』
 
70代の祖母と一緒に総額9200万円を投資した愛知県内の30代女性も配当は当初だけで、元本は戻らない。「全財産を失い、どうやって生きていけばいいのか分からない」と声を震わせる。月4万円の年金収入しかない祖母は生活が成り立たず、生活保護の受給申請を検討している。』


 
世の中、だます者とだまされる者がいれば、もちろん、だますヤツが悪いに決まっている。
しかしながら、どこからどう見ても怪しい投資話にだまされた人の恨み節には、同情心が湧かない。
 
マルチ商法でもそうだが、タイミング次第では、自分もそこそこ儲ける立場になっているわけで、大損したという人は、順番が後ろでピラミッドの底辺になっただけのこと。
 
この記事で言えば、「娘にも400万円投資させた女性」「祖母と一緒に総額9200万円を投資した愛知県内の30代女性」は、無知と善意が入り混じった行為ではありながらも加害性すら感じる。

 

「勧誘した知人も、みんな刑務所に入ってほしい」と言いながら、自分も娘を勧誘しているではないか。


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【元組長がもてなす子ども食堂 不登校・非行の子ら見守る】
https://www.asahi.com/articles/ASL584136L58OIPE00H.html
『三重県伊勢市で月1回開かれている「子ども食堂」。主催するのは、元暴力団組長という意外な経歴の持ち主だった。「道を踏み外した自分だからこそ、子どもたちが安心できる居場所を作れる」。元組長はそう信じて、子どもたちを優しく見守っている。』
 
『新垣さんは、かつて暴力団の世界に身を置いていた「元極道」だ。4年ほど前までは、指定暴力団傘下の組長だった。』
 
『沖縄県浦添市の貧しい家庭で生まれ、中学生の時に先輩に誘われて暴力団事務所で電話番をした。もらった小遣い1万円で焼き肉をたらふく食べ、「ヤクザは大金を持っていて、かっこいい。金があれば全て解決出来る」。20代で暴力団組員になり、32歳で組長を任された。高級車を乗り回し、豪邸も建てた。
 
『だが、現実は甘くなかった。恐喝未遂や威力業務妨害容疑などで何度も逮捕され、刑務所には2度入った。金を手にしても刑務所にいる自分に、むなしさを感じるようになった「お金が全てではない」。生き方を見直すようになった。』



 
非常に違和感のある記事。
現役を引退し、生き方を見直したという元ヤクザの更生を妨げるつもりは毛頭ないが、この書き方は明らかにおかしい。
 
記者が元ヤクザに感情移入している気持ち悪さもさることながら、まずは違法な行為で手にした金を被害者に謝罪して返すことが先決ではないのか。
 
悪行三昧を重ねた過去は、自分が忘れても被害に遭った人は一生忘れられないだろうし、それによって狂わされた人生もたくさんあるだろう。元ワルが少し良いことをすれば過剰に褒め称える報道にはうんざりである。


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【カール、東日本で再販売予定なし 売り上げ前年比1割減】
https://www.asahi.com/articles/ASL5G35WCL5GULFA009.html
東日本での販売が昨年、中止され、ネット上などで話題になった明治ホールディングスのスナック菓子「カール」東日本のスーパーなどでは一時的な「特需」もあったが、最終的に2018年3月期のカールの売り上げは前年より約10%減少。全体の売上高は1兆2408億円と0.1%減った。』
 
『カールは1990年代をピークに売り上げが減少。昨年9月、生産を松山工場だけに絞り、西日本の地域限定商品にした。今も、ファンから「(東日本でも)復活させてほしい」との声が届くが、再び東日本で販売する予定はないという。』



  
幸い九州では販売が続けられている。
カールと言えば、「うすあじ」が定番だと思っていたが、地域差があり、特に「チーズあじ」との人気争いはなかなか面白い。
 
〈参考〉
【「カールの味といえば?」という質問で、相手の出身地がわかる】
http://j-town.net/tokyo/research/results/192677.html?p=all


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【免許返納巡り家族と口論…「家燃やして死のうと思った」放火容疑で83歳住人の男逮捕 愛知】
http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=54106&date=20180513
『今月11日、愛知県一宮市の工場が全焼した火事で、この工場に住む83歳の男が放火の疑いで逮捕されました。』
 
『逮捕されたのは、一宮市浅井町の無職・纐纈朝男容疑者(83)で、今月11日夜、自分の部屋のカセットガスストーブに布団をかけて燃え移らせ、自宅兼工場を全焼させた疑いが持たれています。』
 
『この火事で纐纈容疑者と同居する妻(81)の2人が軽いヤケドをしましたが、警察が事情を聞いたところ纐纈容疑者が「家を燃やして死のうと思った」などと話したため逮捕しました。』
 
『纐纈容疑者は調べに対し「間違いだらけ」と容疑を否認していますが、火事直後は「運転免許証の返納を巡り、家族と口論になった」と話していたということで、警察は動機などを詳しく調べています。』



  
口論してでも運転免許証を返納させようとした家族は立派だと思う。
 
自動車学校で行われる認知症の検査のデタラメぶり、また本来ならかかりつけ医など医療機関がストップをかけるべきレベルでも文句を言われるのが嫌で見て見ぬふりをする狡さ。
 
この放火事件の容疑者もそうだが、我が通らないと何を言い出すか、何を仕出かすか分からない高齢者に周囲はどれほど困らされていることか…。
 
「認知症でも運転できる」「運転は権利」などとヌカして、自分が嫌われ役になりたくない医者や人権屋は、利己的な主義主張で無関係な他人の命が大変な危険にさらされることをどう思っているのか。


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【米中西部で男性、飼い犬に撃たれる=飛び乗って引き金に接触?】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051200163&g=int
『米中西部アイオワ州で9日、男性が「私の犬に撃たれた」と緊急通報し、病院に搬送された。飼い犬が飛び乗ってきた際、腰の拳銃から弾が発射されたもようで、脚を負傷したが命に別条はなかった。地元紙メッセンジャー(電子版)が伝えた。地元警察当局者は「遊んでいて銃が暴発したなどの話は聞くが、犬の話は聞いたことがない」と驚いている。』
 
『男性はリチャード・レムさん(51)。自宅でソファに座り、雄の飼い犬「バリュー」と遊んでいた時に「事件」は起きた。バリューがレムさんの膝に飛び乗った際、腰のベルトに装着されていた拳銃の安全装置が外れ、いったん降りて再び膝に乗ったところ、バリューの足先が銃の引き金に接触したとみられる。』
 
命に別条がなかったことはなによりである。
記事を読む限り、これは撃たれたという飼い主の男性、リチャード・レムさんの不注意によるもので飼い犬の「バリュー」には罪がない。
 
他の報道によれば、結果として飼い主に発砲してしまったバリューはレムさんの横でうずくまって泣いていたとのこと
 
銃が特別に危険なのは、引き金さえ引けばそれが、子供でも大人でも、この事件のように犬でも与える威力は同じという点だ。