東京、大阪の両方が終わりました。
ご来場の皆様ありがとうございました。
今回のライブは初めて途中からの登場だったので楽屋で出番を一人で待っている間、「ただ待つだけ」というなかなか気持ち悪い時間を過ごしましたが両会場ともお客様の声援で暖かく迎えてくださって嬉しかったです。
後から出ていって鍵盤に触れてみて、とても暖かく優しい音色が聴こえて嬉しかったんです。
自分が今まで触ってた楽器ってこんなに良い音色だったんだって。
こんな事を「今更」感じたわけではなく、自分としては、願わくば「更なる深さ」として捉えたいです。。。
会場にいた皆がそう感じてくれたなら、きっと自分の感覚を共有できる程にあの瞬間は体現できてたんだろうな。
しっかり「仕事」ができていたのか??
それを自分に問いたい。
他にも記したい事がある、と思うけどそれは自分の浮わつきが無くなってから。
楽屋
サウンドチェック風景
オープン前
今回はローディーに丸田を連れていきました。
特殊なPACHANGAのサウンド構造を見せたかったんですけど何か掴んでくれたんかなぁ??