プロの治療家をエネルギーチャージするレイドウレイキ本部 |  レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

 レイキと共に歩む青木文紀(レイドウレイキ主宰)

東京都品川区大井町レイドウレイキ主宰、ヒューマン&トラスト研究所
レイキ専任でいよいよ32年目を迎える、レイキヒーリング施療とレイキヒーラー養成講座。信頼のレイキ療法、西洋レイキと伝統霊気の融合であるレイドウレイキの活動。

治療家として名高いI先生が昨日エネルギーチャージにヒューマン&トラスト研究所を訪ねてくれました。


治療家の道を3代目として活躍されている先生も時にはお疲れになります。


そんな時に選んでいただく癒やしの部門としてレイドウレイキに来ていただけることは本当に光栄なことです。


I先生は一日に患者さんを40名近く診療されているそうです、それだけの多くの患者さんの為にも自己管理しなければいけないのがプロの治療家の大きな仕事でもあります。


そのような背景の中で縁あってお会いしてからときどきI先生はお疲れになるとレイキ施療でエネルギーチャージされているのです。


霊気療法とは共同創造作業だと私はセラピストにお伝えしますが、I先生ととのヒーリングは阿吽の呼吸で受け取り上手というか私を通路として流れていく宇宙の呼吸をしながらレイキエネルギーがどんどん身体の各部所に流れて注がれていくのが感じられるのです。


施療が終わり、研究所はちょうど日曜日の10:30から第三段階の研修となりました、I先生は少しだけこの場のエネルギーの中にいていいかと問われました、レイドウレイキセンターの場は癒やしのエネルギーで満ちていますからそこにいるだけで浄化が起ると感じられのでしょう。


I先生もレイキマスターですから研修の内容はご存知です、まず発霊法そしてマスターシンボルの伝授まで許されるお時間をご一緒していただきました。


当日研修されている皆さんにもI先生を紹介して、治療家の先生が感じるレイキ観など御話ししてくれました、プロの治療家からレイドウレイキについて御話を聞くことが出来ることは有難い体験となったことでしょう。


「身体中にエネルギーが行きわたり本来の元気を取り戻すことが出来るんだよ」レイキは微細な波動であることをだれよりも知る先生から「治療家が疲れていては患者さんを治せない」と云われる言葉はレイキを学びヒーラーも心に刻んでおいてほしい学びです。


Iせんせいは御帰りになる時いつも「有難う・有難う、助かりました」と言葉をかけてくれます、礼節の大切さ、自分が元気になれた時こそ感謝の気持ちを忘れたはいけません。元気になれた時こそ健康に当たり前などないことを心しておかなければならないのです。


I先生を始め治療家や医師・看護師さん等がレイドウレイキにエネルギーチャージをするためにお越しになられます、医療・治療最前線で活躍されている先生方のサポートと支援が出来る場としてレイドウレイキ本部は存在しております。


元気回復のエネルギーチャージの場としてもどうぞ活用してください、喜んでお迎えいたしましょう。