みなさま

すっかりカメ更新ですが・・

本日楽しみにしているNEWSZERO

 

夕方に大輔さんからのお知らせがZEROのフェイスブックにヽ(;▽;)ノ

 

NEWS ZERO 公式Facebookページ

https://www.facebook.com/newszero/posts/1910435465695257

 

ツイッターも

 

「 こんばんは髙橋大輔です。今日が最後の出演になります。
さらっと流してしまうような事に興味を持って、好奇心をもって普段気づかないことを掘り下げる。
そんな心を持ってるからこそ、みんなが見たくなるような映画になると改めて感じました。
最後に、大好きな細田監督を取材することができて光栄でした。お楽しみに! 」

 

今年もコンスタントにSPOTLIGHTでお会いできると思いこんでいたので衝撃・・

でもでもきっとこれは新しいことへの始まりですよねヽ(;▽;)ノ

 

平昌終わった時のサンスポさまの記事にあったお言葉思い出す・・

「選手ではない立場で初めて冬季五輪を経験して、たくさんの刺激を受けました。選手たちの戦う姿勢を見て、ひとつのことを追い求め、努力する大切さを改めて感じました。僕はまだまだ頑張れていない。お尻をたたかれたような気分です。 

現役引退はしましたが、僕はスケートとともに生きています。毎年ショーにも出演しています。もう一度きちっと向き合って、自分のスケートを取り戻したい。スケートがどういう存在なのか、平昌五輪が改めて気づかせてくれました。」

新たなるご自身に向かってスタートされるんだなって

本当にお尻をたたかれたんだなって

勝手ながら

私にはまっすぐに!そちらに結びついて感じられましたヽ(;▽;)ノ

まだ本日の放送拝見していないけれど・・

大輔さんがこれからエンターティメントの世界で頑張って行かれる上で大切な啓示を沢山くださっただろう

世界の、日本の、トップで輝く超一流の表現者のみなさまを取材できたこと

NEWS ZEROさまに厚く厚く感謝申し上げますm(_ _)m

 

そして日テレさまのお仕事フジテレビさまのお仕事、フロアダンス、様々なアイスショー他にも沢山・・

過密なスケジュールで頑張ってこられた大輔さんにも感謝の気持ち・゜・(ノД`)・゜・

大輔さんは照れ屋さんですから

きっと熱い感謝を胸に秘めつつもさらりと去られる気もしたり・・

殊更に構えたことはおっしゃらないような気も致しますが(^-^)

今日は正座して拝見しますm(_ _)m

最後に細田監督にお会いできて本当に良かったですねヽ(;▽;)ノ大輔さん

 

 

 

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 

フレンズ(//∇//)

チケット発売の詳細も来ておりますが・・

フレンズオンアイス2018

http://www.friendsonice.com/

 

 

ここからは昨日書いていた記事です
録画の映像めぐりしていました
大輔さんの2008年四大陸ショートもフリーもすごかったなぁ(//∇//)
当時のシーズンベストとパーソナルベスト更新
そして世界記録も更新
動画をお借りいたしますm(_ _)m

豊先生 冒頭コンビネーションについて
「二つ目のトリプルの方が高い印象を受けるような良いコンビネーションでしたね」

 

最終滑走でフリーほぼ完ぺき
4Tも単独とコンビネーションで2回

豊先生

「四回転、素晴らしい四回転でしたね高さもありましたし軸もしっかりしていました」

「高さのあるクリーンのテイクオフのトリプルアクセルですね、スリップしないでしっかり上がってましたね、綺麗でした」

「素晴らしい出来でしたよね、本当にすべてが・・優れて出来ているんじゃないでしょうかね
トリプルループだけがちょっと外れた・・でもそんなの忘れてしまうようなプログラムでしたね
本当に勝てるプログラム構成であることと彼自身も素晴らしい出来で
あと膝と足首がとっても良く曲がってとっても綺麗にスムーズなスケーティングができる
素晴らしい選手ですね」

 

映像を拝見していて何よりも圧巻なんですが

解説のお言葉の一つ一つが本当に誇らしい大輔さんですね(^-^)

 
…ああそれなのに
自分の録画からスクショさせいていただきましたが・・
スピンのところで一瞬背景に目が釘付けになってしまう私w

 
 

さっきまでの最高に上手くてカッコいいスケーターから

圧巻にかわいくなる(//∇//)

お人柄が表れるキスクラ

 

ギャップにやられる

本当にこのお方のこのギャップが・・

凄いヤツなのに凄さを鼻にかけない

それどころか・・・・・このキュートさ

 

そういえばこのお方にとってはどうやら?終わった途端にその栄光は過去になるらしい・・

だからなのか過去の功績も自ら誇ることはほぼない・・

『ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず・・ 』

方丈記のこの冒頭は好きな一節で学生時代暗唱させられましたけれど

時間の流れの原則からしても大輔さんの考え方というのはまことにシビアで客観的

卑下しているわけでもなくただただ冷静に見えているのだろうな

大輔さんが今までも越えてこられた様々な旅立ちの潔さにも「通じるもの」を感じてしまいます

 

でもでも

今回のミラノワールド会場でも海外ファンやスケート関係者からの熱いまなざしが日本でツイッターなどで漏れ聞くだけでも凄かった

現地ではそんな目撃場面がいかばかりと思うと現地試合観戦の方々がうらやましくなってしまうほどでした

レジェンドで記憶に残りまくるお方だってこと客観的にわかっちゃうんですけれど

ご本人の認識と客観的評価のズレってやつがまた半端なく萌えるところなんですよね

このお方の一流に反則なところでもあります(@ ̄ρ ̄@)

 

 

 

 

 

 

◆◇◆ランキングに参加しております(//∇//)◆◇◆

 

 


人気ブログランキング

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村