昨日、パートナーと
【これだけはあなたに解っていてほしい】
事があり、お話し始めた。
いつもと相変わらないお返事。
「きにするな」
そーではなく、
「それは、すごく傷ついたよね。つらかったよね。」
と、認めてほしかったのに。
一緒に感じてほしかったのに。
つらかったってこと、わかってほしかっただけなのに。
その一言、いつも、いつでも、あなたの口から出てこない。
一緒に共感する能力がない!。

別段、それのことについての解答がほしかったわけじゃない。

あなたに回答してほしいわけじゃ、全然無い。
「気にするな」という、対処方法を教えてほしかったわけじゃない。
只、同意してほしかっただけなのだ。

さみしすぎるじゃない。私独り悩んでたなんて。
一緒に暮らす意味がないと思った。

いっその事と思った。

「そんなことは医者に言え」
という、突き放された言葉は、痛かった

更には、
「俺のせいじゃない」←そんなこといってないし。
「新しい病院へ変わってやったじゃないか」←いや、アンタの紹介じゃなく、私の友達の紹介で、アソコの病院に転院したんだし。
なんなんだ、この男は・・・・。
爆弾イライラ

私には食べていく手段がない。仕方ないから同居している。情けない。
あの男の庇護を受けて暮らすしかない。なんて厄介なんだ。

「なんだか、雨が降りそう。こんなにいいお天気なのに。。。。」
と昨夜私は言った。。。
雨が降ったのは。。。私の心だった。雨