こんにちは。
顔のたるみを解消し、小顔になりましょう!
大阪市東三国(東三国)駅の整体サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほです。
市場から有害かもしれないものが売られ続けた理由
ずーっと不思議に思っていたんです。
「なぜフッ素のフライパンは未だに売られているんだろう?」
ずいぶん前から、モヤモヤと疑問に思っていました。
今ほど情報が出るようになる前からです。
でも、インターネットは20年以上前からあって、検索したら出てきました。
私は「食の安全」「環境問題」に興味があって、常に調べていました。
だから、デュポン社のこと、フッ素加工のことは知っていました。
たくさんの動物が死んだり、発がん性などで訴訟されていたこと。
それなのに、日本では普通にテフロンのフライパンは売られていました。
「おかしいなぁ。。決着ついていないと思うんだけど。」
情報を見逃しているのかな?
調べても、わかりませんでした。
でも、こういうニュースって、実際ブラックなことが多いんです。
個人的には避けるべきだと思っていました。
実際に、私の勘は当たっていて、映画にもなっています。
映画「ダーク・ウォーターズ」予告編
最近になって、フッ素の危険性が周知されるようになりました。
歯科でも、歯磨きやマウスウォッシュにも「フッ素はよいもの」として扱われています。
本当に大丈夫?
大阪でも、大手企業がPFAS(ピーファス・フッ素の有害物質名)を川に流している問題があります。
農業排水に混入しているそうですが、その農作物を食べるのは人間です。
有害物質そのものよりも、大きな問題
フッ素が大丈夫かどうか、っていうより大きな問題があると思います。
出ている情報(政府や市場に出ている商品について)を疑わない。
「お店で売られているから大丈夫なんでしょ?」って思っちゃうこと。
そういうメンタリティを心配しています。
私達と、政治や大企業の人たちは、同じじゃない。
彼らトップの人たちと、私達には境界線がある。
彼らは虫歯予防にフッ素を使うか?
答えはノー(だと私は思う)。
自分で、考えよう。
大企業は、自分たちが生き残ることを優先するものです。
私達の便利や美容や健康のためを考えているわけではない。
自分で、考えよう。
自由に動ける体でいつづけるために。
大切な家族を守るために。
あなたが、健康で楽しい人生を過ごせますように。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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大阪市十三(じゅうそう)駅の小顔矯正サロン リフレッシュ・ジョイの五十嵐みずほでした。