『思いっきり振って曲がらないフェアウェイウッド』
『見た目がかっこよくて実はやさしい。』
飛ばしのスペシャリストがフェアウェイウッドを作ると、こうなります
フェース:DAT55G ボディ:6-4チタンのフルチタンFW
吉田一尊プロ開発
独特なソールデザインが特徴の《RS-F》
『まっすぐな二本のバー』
『不要な部分を落とし 抵抗を少なく、計算されつくされたソール形状』
『多少のダフリだったら何もなかったかのように抜けていきます。』
このバーの恩恵は多くのFWが苦手なゴルファーの救世主となるかもしれません
そして、優しさが優しさでなくなってしまう可能性があるとのことから
フルチタンヘッドなのに、あえて大きくしていないヘッド形状
『ラフや悪いライにも対応しやすいミッドサイズ』
構えた瞬間にナイスショットのイメージが沸くこだわりのフォルム
《ほどよくシャローフェイス》
ティーショットでも地面からでも打ちやすい、考え抜かれたフェース厚
ラウンドで一番扱いやすいフェース厚を採用しています
吉田プロがレッスンなどを通じて発見した
アマチュアゴルファーがFWを打つ際の
本当に必要な要素を注ぎ込んだフェアウェイウッド!
『打ってみると本当に優しいFWと実感ができるはずです。』
当店のフィッティングクラブは
ヘッド:グランディスタ RS-F 3W
シャフト:NEXTGOLF 鎬 FW 60SR
早速試してみました
心地よく響き渡るチタン特有の音
FWで一番やってはならない左への巻き込み
この弾道はありませんでした
フルチタンは打ち出し角が高くなる傾向ですが
《RS-F》は弾道が抑えられ綺麗なフェードで距離を稼いでくれます
なんといっても顔の良さは目を見張ります
『完全スクエアのプロ上級者が認める美しい形状』
一見難しそうに見えるのに打ってみると優しい
このギャップに多くの方が引き込まれていくのではないでしょうか
3Wと5Wでは特性も違います
3W
ティーショット、ロングのセカンドなどグリーンに向かって転がす重心設計
5W
直接グリーンを掴みにいく重心設計
《3Wは距離、5Wは止めるFWに仕上がっています。》
『プロならでは目の付け所にも注目のFWです』
吉田プロはこのようにコメントをしています
『クラブには自分のこだわりを追求してきました。
しかし、形状、打感、操作性などいくつかの要素に満足することはあっても
私のこだわりをすべて満たしてくれるクラブに出会うことはありませんでした。
自分自信が満足できるクラブを作りたい そんな思いから誕生しました。』
ヘッドの形状、素材、フェース厚、重心位置など
すべてイチから吟味、徹底的にテストをして研究
アマチュアゴルファーが本当に必要な要素を全て注ぎ込んだFW
吉田一尊プロが目指す理想のフェアウェイウッド
是非お試しください
悪いライからでも積極的にピンを狙うゴルファーへ
フェアウェイウッドが苦手なゴルファーへ
【Grandista RS-F】
発売開始です
動画は以前当店にご来店頂いた時の動画です。
吉田プロの目の覚めるようなショットをご堪能ください。
FW編は当時、開発中だったRS-Fを打たれています。