『マシュマロをプチュッと潰してフワーンと飛んでいく感じ』
『餅という表現ピッタシだね』
『球がギュと食いつきポーンとゆっくり飛んでいく』
『これは打たない方がよかった やばい 欲しい・・』
一瞬の内に主役の座をかっさらっていきました
このウェッジ只者ではありません・・
30ヤードくらいのアプローチをした後のフェース面
ボールが横滑りをせずにしっかりフェースに乗っていることがわかります
まるで鏡のようなフェース面
このウェッジの正体は・・
世界中の拘りゴルファーの為に、独創的なクラブを生み出す変態 カリスマが仕掛けます
【ジャンバティスト JB501 MW NANO FlatFace
無電解Niセラミック複合メッキ】
耐久性は良いものの、膜厚がやや曖昧で不安定なメッキではなく・・
膜厚は均一でも耐久性に難のあるイオンプレーティングではなく・・
均一な膜厚で、且つ耐久性も・・と欲張るナノリストの為に。
《無電解Niセラミック複合メッキ》
『無電解??』
『セラミック複合??』
の方も多いのではないでしょうか
まずは無電解メッキを簡単に説明します
一般のクラブは電気メッキで作られるが電気メッキよりも均一にメッキができる。
電気メッキのように通電を必要としない為、プラスチック、セラミック、ガラスのような不導体にもメッキが可能
素材の形状や種類に関わらず均一な厚みの皮膜が得られるのが特徴
デメリットとして電気メッキの約5倍の時間がかかる
《平面度合いを保ちながらメッキ処理することができる》
より平面度を維持するためにカリスマは無電解ウェッジを作り上げました
しかし、
『無電解ニッケルだけでは硬度、強度が不足してしまう・・』
そこで、
経年劣化、摩耗を抑えるために採用したのが
【セラミック複合メッキ】
セラミックの特徴として硬質クロム以上の耐磨耗性を有します
ヤスリで削られるように激しく磨耗する摺動部品に使われるメッキとなります
無電解Niセラミック複合メッキにすることにより
母材(Nano FlatFace)を生かし
且つ耐久性も向上させてることに成功
【理論上最高レベルのメッキ仕様のウェッジとなります】
セラミック(陶器)複合の為、打感は餅を打っているかのようなフィーリングです
当店では試打クラブをご用意しております
ヘッド:ジャンバティスト JB01MW NANO FlatFace 無電解Niセラミック複合メッキ 57°
シャフト:DG TourIssue S200
本当にご興味のある方のみお試し下さい
ちょっとした好奇心から容易に手を出すと・・・
とんでもないことになる可能性があります
参考までに
アイアンもこの仕様にする事が可能です
全てにおいて色褪せない本質と本物を求める方へ
【ジャンバティスト JB501MW NANO FlatFace
無電解Niセラミック複合メッキ】
いかがでしょうか