今日も『Reethi Life』にきていただいて
ありがとうございます。
心に余裕が生まれる暮らしの仕組みづくり
東京 江戸川区のライフオーガナイザー®
木下利絵です
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心に余裕が生まれる暮らしの仕組みづくり
東京 江戸川区のライフオーガナイザー®
木下利絵です

オーガナイズ作業では薬収納を扱うことが
の【薬の収納】をご紹介します。
まず、置いてある場所はというと―
こちら、リビングにあるカラーボックスの
上から2段目になります。
手前の椅子がワタシの定位置。
チビたちの爪を切ったり、綿棒を出したりと
何かと開ける回数が多いので、手を伸ばせば
すぐに届くこの引き出しに薬関係を収納
しました。
この高さなら、小1の長女でもよく使う
体温計など、楽に取り出せます。
引き出すと、こんな感じ。
基本、商品名が箱についているものはそれを
上にして、上に表記のないものはマステで
簡単なラベリングをして、パッと見てわかる
ようにしています。
あと、気をつけているのは、
“高さを揃える”こと。
取り出すときに、下に引っ込んでいると
見つけにくく、取り出すのも大変なので、
背の低いものは、
スポンジ(我が家は激〇〇くん)で底上げして、
こんな感じに納めています。
こちら、長女が自分で出して使う体温計と
プリンセスの絆創膏

スポンジと牛乳パックを使って、絆創膏
部分のみ底上げすると、
こうなります。
長女が開けた目線からでも、すべての顔が
見えるようにー
そして、
この引き出しには、市販の薬と一緒に、
処方薬、姉妹の医療証と家族のおくすり手帳
も収納。
お薬関係はすべてこの中
と、決めて、他を探す必要がないようにして
います。
みなさんの、薬収納の参考になれば幸いです…


最後まで読んでいただいて
ありがとうございます。