何のために

読書は私にとって空気のようなもの

吸って吐いてが当たり前のように

読書は当たり前だった

何のために読むのかといえば

文字を紙上から脳に吸い込むため

文章を右脳を使って想像することはない

脳に入るその瞬間

なんとも言えない恍惚感を得る

そのために本を手に取るのだ

文体によって入りやすさに違いはあるが

相性のいいものに出会えたときのあの満足感

久しく出会っていないな。。

何か良い本があれば教えてください