2015-06-14 12:30:13

サッカー中継解説者紹介「俺の、俺の話を聞けぇー」

テーマ:フットボール
みんな、サッカー見てるかな?
サッカー見る時、どうしても気になるのが解説者。
あー、こいつ適当なこと言ってんな、あー、面白い解説だな、あー、間違いなく玉乃だなこれ、とか思いながらも、サッカー中継をテレビで見る際のお供である。
そんな解説者を集めて、てきとーに紹介してみようと思う。
聞いてて印象に残ってる人だけ。
「○○がいない、やり直し!」って言ってくる人は自分でピックアップして紹介してね☆

それでは以下どうぞ!


■北沢豪
日テレ専属解説員。地上波だからなのか、それとも能力の問題なのか、戦術的な解説は一切行わない。声は高くなく低くなく聞き取りやすい。俺のいとこのねーちゃんに似てる。あまり特筆すべきことはない。


■城彰二
こちらも日テレ専属解説員。あまり戦術的なことを言ってる印象がないので、そういう方針なのか。現役引退後に極端に太ったため、解説で出てくると何を言ってもTwitter上に「#城やせろ」というハッシュタグが飛び交う理不尽な目に合っている。でもほんとやせろ。


■都並敏史
地上波での解説とスカパーでJ3のダイジェスト番組を持っている。現役時代のプレースタイル同様炎のオーバーラップで勢いのある解説が特徴である。割と精神論寄り。ただ、元気があることは大事だと思うの。時折酔っ払ってんのかと思うくらいわけわかんない時がある。


■早野宏史
NHK解説の顔の一人。解説はそこそこ面白いのだが、その本領はダジャレ。1試合に1、2度かなり無理のあるダジャレを放ってNHK実況を沈黙させるという能力の持ち主である(例:「バカヨコですが、タテに行きましたね」「川澄のかわす身」「プランデッリのプラン通り」)。ビッグマッチでは自粛する傾向ありだが、最早ダジャレのために解説をやってると言っても過言ではなく、聞いてる方はダジャレがいつ出てくるか気が気でないので、解説が全然頭に入ってこない。


■セルジオ越後
テレビ朝日専属解説員。毒舌が売りだが、地上波放送では猫を被って、後で記事やらTwitterで毒舌を吐くという二枚舌が売り。ただ、毒舌の根拠が非常に薄くて最近は相手にしてもらえない。解説も中山さんに取って代わられた模様。アジアカップ優勝で素直に喜ぶなどかわいい一面もあるのだが、「こんなんだから日本はダメなんだよ、ブラジルではね・・・」という論法はもう賞味期限切れだろう。みんなもうそんなバカじゃない。


■松木安太郎
ご存知俺たちの松木さんである。テレビ朝日専属居酒屋要員。見ているファンの心理をかなり正確に言語化することができる異能の持ち主であり、「ファウル!ファウルだよ!」「もう1点取っちゃおっか」「オフサイド!オフサイド!」などを連呼する。サッカーを知ったものとしては「あんな居酒屋解説なんて」とバカにしがちであるが、日本代表のお祭り試合では非常に正しい解説姿勢である。意図的にやってる&バカを演じられるという点で非常にクレバーで有能な解説員であり、最も自我を消したスタイルと言える。稀にテレビ朝日以外に出てくると、ちょっとまともな解説もしたりする。意外と中山さんがまともなことを言うタイプのため、このスタイルの後継者が心配である。


■清水秀彦
一部では清水ネガ彦などと呼ばれており、「陽の松木、陰の清水」とも評されるネガティブ解説員である。点を取ってもほぼ喜ばず、とにかくあらゆる状況判断をくさし続ける姿は「あら、こんなところに埃が・・・」と嫁をイビりまくる姑の姿に重なるものであり、聞いてるとどんどん実家に帰りたくなってくる。サッカー嫌いなんじゃないか、ほんとは。ただ、見てる者はネガティブな心情を持つのも当然なのでそれに寄り添っているとも言える。実況青嶋さんとのコンビだと高速ビート実況から時折挟まれるネガティブラップというデトロイトスタイルのMCを味わえて、聞いてると頭がおかしくなりそうになる。元気な時じゃないと大抵死ぬ。


■金田喜稔
TBS専属解説員の元テクニシャン。基本的に地上波の中ではまともな解説をする方である。すごい選手には素直に賛辞を送るスタイルであり、聞いていて気持ちがいい。ただ、以前のCSとかでアルゼンチンサッカーの解説をしていた時はけっこうむちゃくちゃなことを言っていたので、今は力をだいぶセーブしている感じである。時折その頃の片鱗を出してきて「このおっさん・・・酔っ払ってる??」と思わせてしまうチャーミングな一面も。


■水沼貴史
スカパーJリーグ解説員。息子がサッカー選手のため、鳥栖の試合になると困ったことになるかと思いきや割と普通に解説をする公私の区別をつけれる人。解説は実にまともで、変なことは言わないし、ちゃんと解説もしてくれてまともである。スカパーで南米選手権のCMをやっており、そこに八塚アナと小コントを繰り広げているのだが、「おっさん二人で何やってんの・・・」という感想しか出てこない。楽しそうではある。


■佐藤悠介
スカパーJリーグ若手解説員の一人。割と厳しいことをばんばん言うスタイル。声も鋭い感じなので、なんか聞いてるとちょっと怯えてしまう。戦術的なことで時折「ん?」と思うこともけっこうあるのだが、声が冷静なのでそれっぽく聞こえてしまうこともある。「なんかそれっぽく聞こえる」という感じは解説者として重要な資質である。元々が攻撃的MFだったためか、割とオフェンスのことに言及が多い。


■福田正博
主に浦和レッズ戦で解説をも務める元代表FW。本人は努めて中立を保っているつもりなのだろうが、言葉の端々から抑えきれないレッズ愛が滲み出してしまう正直な人。そのため、レッズが調子よければよいほど視聴者の反感を食らうというかわいそうなポジションだが自業自得である。愛はむずかしい。


■渡邊一平
スカパー解説オシャレ番長。解説は非常にまともでディフェンスのことが多い。だが、その真骨頂は解説よりも服装。スカパーの解説なんぞ姿が出てくることがほぼないのだが、たまに映ると「それはサッカーの解説としては不適当な服装ではないか」と思うくらい異常にオシャレしている時がある。解説を聞いてる時も、「渡邊一平さん、今日もあのわけわかんないネクタイみたいなのしてるのかな」と思いながら解説を聞くと、想像力が働いて楽しい。


■山野孝義
NHK中心で出てくる関西弁のおっさん。地のなまりでがんがん喋るので、解説の内容が割とむちゃくちゃなこと言ってても許されるという稀有な人。「これはねえあぶないですよ」という一言でさえ、イントネーションが変わると違った言葉に聞こえてくるという言語の奥深さを味あわせてくれる。「サッカーが好き」ということが声から伝わってくる人であり、聞いていて楽しく、「訛ってる女子は3割増しでかわいい」を体現してくれるおっさんである。


■金子達仁
現在はたまにブンデスリーガの解説に出てくるみなさんご存知カネタツさん。最近は取材をしていないのか、適当な事を言いまくっているが、貫禄でそれを誤魔化してる感じである。シュートを打つと「うぃっ!」と叫ぶ癖がある。その真骨頂は若手発掘。「この選手は素晴らしい!」と激賞した若手はほぼ必ず伸びないというデス解説の能力を持っており、「頼むからJリーグの解説はしないでくれ」と戦々恐々としているという噂も。俺が忘れられないのは「ラウール・ブラボはマルディーニの再来」という解説であり、その後のラウール・ブラボのキャリアはご察しのとおりである。


■川本治
Jリーグ担当のスカパー解説員。元古河電工のため、ジェフの試合で出てくるとむちゃくちゃに古巣に苦言を呈すことで定評あり。ここ近年の体たらくなので、粗が目立ってしょうがないのか、葬式のような雰囲気になることも多々ある。言ってることは至極最もなことであるが、それがねえ、できないチームもあるんですよ・・・(涙)


■城福浩
監督をやめたてほやほやということで、海外・Jリーグを問わずにばんばん解説をしている人気サッカー解説者。どうせ監督に戻るので、今しか聞けない。現場を離れて間もない上に、解説は情熱的であり、それでいて戦術の問題点なども言っていて、褒めるところは褒めるし批判もするという理想の解説者っぽいのだが、とにかく滑舌が悪い。それだけで解説の信ぴょう性が3割増で落ちるという状況になっているので、滑舌ってのは大事なことなのだなあと思わせてくれる存在。サッカーだけでなく、舌もムービングさせたほうがよいと思う。


■宮澤ミシェル
Jリーグダイジェストで出てくるとにかく元気な人。解説は理屈っぽいことは言わず、勢いで押し切るスタイル。W杯などのビッグイベントが近づくと気持ちが昂ってくるのか、どんどんタメ口が増えてきてひやひやする。普段はハーフ感を微塵も出していないのだが、「たいしたもんだ!!」など突然不思議な日本語を発することもあり、油断できない。めっちゃ元気は出る。


■宮本恒靖
元日本代表キャプテンという解説者としては最上級の称号を持つツネ様。解説は冷静極まりなく、現役時代のプレースタイルそのものである。喜ぶことはほとんどない。ここまでイメージ通りだと逆になんだかなあという気もするのだが、急に玉乃さんみたいな解説をされても日本中が困惑してしまうので、自分のキャラを守るということは大事である。最近はコーチしてるからあんまり出てこない。


■安永聡太郎
スカパーJリーグ解説若手のホープ。現役時代のがつがつしたプレースタイルとは裏腹に、ピッチの状況を的確に解説できる知性派としてならしている。他の解説者が言いにくいことでもばんばん言うので、こっちが不安になってくることもしばしば。ただ、それも的外れではないので、聞いてて納得できる。地上波には出にくいが、解説は非常によろしい感じ。


■戸田和幸
スカパー&BSのJリーグ解説若手のホープその2。現役時代同様の知性溢れる解説スタイル、ピッチの状況を正確に言葉にできる能力、言いづらいことも言葉をうまく丸めて言う能力と非常に聞いていて楽しい解説者。現役時代にいくつかのクラブを渡り歩いているのでしがらみがあるはずなのだが、大抵のクラブを追い出されているので平等に厳しくコメントできている。若干、清水には当たりが強いが、退団時になにかあったのでしょうかねえ・・・?


■玉乃淳
サッカー解説界に彗星のごとく現れたファンタジスタ。「ルーニーとオルテガを足して2で割らないのが南野」「ぼく芝生好きなんですよ、この匂いの香水あったら買いますね」など基本的に何を言ってるのかはよくわからない解説が持ち味である。スカパー下田アナとのやりとりは秀逸であり、時折キレられることもあるほど自由である。サッカーが大好きであることが全力で伝わってくるので、このまま順調に育っていって欲しい逸材。ただ、1試合聞き終わると頭痛が止まらないので注意。地上波にはいろんな意味で出れない人。


■福西崇史
NHK若手解説の看板である元暗殺者。その端正なルックス、抑制の効いた声、的確な分析と解説者に必要な能力をほぼ全て持っている。「喋れるイケメン」という存在がどれだけ卑怯かを思い出させてくれる存在。ただ、NHK所属ということもあって解説内容は穏当そのものであり、現役時代のパーフェクトアサシンとしての姿を知っている我々としては少し物足りないのも確か。解説中に野地俊二アナの左腕を偶然へし折るくらいのことはやってもらわないとこちらも納得できない。福西なら、やれる(「やる」の漢字はお好きなものを当てはめてください)


■中山淳
スカパーリーグ・アン担当。豊富な知識があり、ソフトな声で非常に聴きやすいのだが、リーグ・アンの中継がスカパーでなくなってしまったので、見ることがほとんどなくなってしまった。


■山本昌邦
NHK解説陣の中の人間力担当。これほど言語明瞭意味不明な解説をする人は稀有。「世界との1センチの差」「ここまで来ると魂の闘いなんですよ」などのメンタル面でのミクロの決死圏な解説をする一方、データを引っ張ってくることもあるという分裂症気味のスタイルである。ただ、「PA外からのミドルはW杯でほとんどなかった」というデータを持ってきた直後にすさまじいミドルが叩き込まれるなど裏目をがっちり掴むことがあって死ぬほど笑える。また、試合のテンションに大きく左右されW杯解説時にはリケルメのプレーに突然「うひょーーーーー!!」と叫んだこともあり、その動向から目を離すことが出来ない。


■小島伸幸
NHKを代表するロマンスグレー。落ち着いた語り口と決して選手を腐さない心優しいスタイルで、安心して聞ける。その温和な解説姿勢が合っているのか、最近ではなでしこの解説を務めることもしばしば。2、3人はなでしこ抱いてると思う。技術的なことに言及することは少なく、元代表GKなのにほとんどGK技術にすら口を出さない。めんどくさいのか人格者なのかもう忘れてしまったのか。


■遠藤雅大
Jsportsプレミア四天王の一人。戦術的な解説がウリとのことなのだが、あのプレミアリーグにおける戦術は一般的な戦術とはかなり意味が異なるので注意が必要である。主にディフェンス面での戦術解説が多く、ハーフタイム時には「この対応がまずかった」的な戦術講座を開催するが、みんなトイレいったりしていてまともに聞いてないぞ、それ。声はなんか落ち着かない感じのちょっとヒステリックな声質。


■永井洋一
Jsportsプレミア四天王の一人。基本的にのたーっとした感じで、わりとどうでもいいことをくだくだいうネイキッドプレミアスタイルである。なんかずっと聞いてると、久しぶりに会った遠い親戚のおっさんの話を聞いてる気分になってくる。戦術とかというよりも選手個人の分析が多く、いかにもプレミアっぽい感じの解説者。声質は落ち着いてて聴きやすい。アナウンサーが金子のじいさんだと縁側で喋ってるみたいな感じになる。


■粕谷秀樹
Jsportsプレミア四天王の一人。イギリス人が好みそうな皮肉っぽい解説が売りで、聞いててゲラゲラ笑うことも多いが、そのスタイルから敵も多い解説者である。「ユナイテッドファンの方には申し訳ないですけど」とその後マンUの問題点をずらずらと上げるあたり、全然申し訳ないと思ってなさそうなところが好感が持てる。マーケットの事情に精通しているので、シーズン終盤のどうでもいい試合は今後の去就とか来季の布陣がメインの話題になることもしばしば。金子のじいさんと組むと介護に追われる。


■東本貢司
Jsportsプレミア四天王の一人。解説よりもFoot!で見ることが多い気がする。昔からプレミアリーグを見てきた人として、歴史を紐解いてくる人。そんなに戦術とかは詳しくなさそうなのだが、知識が豊富なので聞いていて面白い。最近はあんまり解説を聞くことも少なくなっているような。


■幸谷秀巳
WOWOWでリーガ担当なので、ほとんど聞く機会がない。たまに聞くとかなりいい感じのことを言っているのだが、声が非常に甲高くてびっくりする。リーガの時間にあの声は目が覚めることであろう。


■加茂周
何かの間違いで年に1回くらい呼ばれる元代表監督。基本的には喋らない。約5分無言でアナウンサーが「加茂さん・・・?」と恐る恐る聞く試合を見たことがある。選手の名前は覚えず98年W杯ではデル・ピエロを「青組10番」、ストイコビッチを「白組10番」と言っていた。技術的な解説はほとんどしないが、試合の流れを見る力だけは凄まじく「これあぶないですよ」と言うと大抵点を取られるという。なんか解説者というよりシャーマンとかに近い。見られたらその月は幸せになれるというツチノコ枠。最近はイタコが加茂さんの生霊を下ろして解説をしているという噂も。



【追加】忘れてたので何人か追加しましたー


■川勝良一
ヴェルディで川勝男塾塾長だった時代も終わり、今は解説一本。厳しい監督だったが、それも選手への愛あればこそ。厳しくもあり、それでいて愛情あふれる解説で選手をどんどん褒める。語り口も柔らかで聴きやすい。こんな素敵な監督のもとで、なぜ高橋祥平や森勇介は更正しなかったのかという問題がある。もっと殴っとけばよかったのに。けっこう笑うとかわいい声を出すので、強面とのギャップで超かわいい。


■中山雅史
テレビ朝日で主にブイブイいわしてる。誰もが松木安太郎後継者最右翼と見ていたお祭り男だったのだが、意外と知性派な面を披露している。騒ぎながらも的確に問題点を指摘したりして、松木さんのカバーリングもこなせる役者ぶり。セルジオ氏から堂々とポジションを奪い取った。ただ、期待されているのはそこではないのである。いくら的確であっても「松木」というポジションに知性はいらないのだ。抜群の反射神経を持つ中山なら、正確に視聴者の気持ちを代弁できるはずだ。さあ、プライドを捨てるんだ。一時期捨てかけた毛髪と同じように全てを捨てて、お祭り男という孤高の王座に座るのだ。


■鈴木良平
ドイツS級ライセンスを持つおっさん。ボルシアMGで学んだため、同チームを偏愛している。語り口は非常に柔らか。なんだか和んだ気持ちになる。戦術論は最近指導者はやってないせいか、ちょっと古臭いが問題なし。実はなでしこ初代専任監督なのだが、なでしこの解説等を務めているのは見たことがない。たぶん何人か抱いてしまったんだと思う。しかしそのヨタも納得できるダンディーである。


■木村和司
サッカーソムリエ。Jの担当をしている。何を聞いてもだいたい「ん~」というワインの試飲のような感じの答えがかえってくる。現役時代と同様に攻撃には一家言あるのだが、そこがあまりに感覚的すぎて常人には中々理解しづらくなっている。天才とはこういうものである。ただ、さすがに雰囲気だけはすさまじいものがあり、解説者に大事な「なんかすごそう」という感じはふんだんに持っている。守備について言及することはほとんどない。サッカーはちゃぶってなんぼなのである。


■岡田武史
二度のW杯代表監督というとびっきりの肩書を持つ解説界の切り札。なんかわけわかんないことを言い始めても有無を言わせぬ説得力がある。ただ、現場の凄みというかそういうものを存分に味あわせてくれる解説は唯一無二である。ハイライトは試合の終わった日本代表選手との画面を通した会話。代表選手に元部下、元後輩が多いため、「おい、ツネ、がんばったな」といきなりタメ口になって、日本国民に体育会系縦関係の闇の深さをぶち込んでくる。宮本は正直めんどくさそうだった。


■ベン・メイブリー
Jsportsプレミア外国顧問の一人。コテコテ関西弁の体のおっきなにーちゃん。日本語がえらく達者で、城福さんや堀池さんより絶対に聴きやすい解説者。プレミアの戦術分析が得意で、けっこう面白い視点でサッカーを見ているなという感じ。イギリス人的な皮肉を言うこともあまりなく、安心して聞ける。ほんとはコテコテの関西弁で喋りたいのに、無理矢理普通に喋ろうとしていながらも時折出てしまう関西弁が萌えポイントである。頭よさそう。


■亘崇詞
元ボカ・ジュニアースという経歴を生かして、主に南米の試合で解説に現れる。元々の性格がそうなのか、南米がそうさせたのか「あのですね~これはですね~」というのんびりした解説が特徴で、近所のサッカー好きの兄ちゃんのようなざっくばらんな調子がとても好感が持てる。ほとんど戦術論などはないのだが、南米の選手の理屈で説明できないテクニックや決定力を目にすると「アルゼンチンの選手はこうなんですよ」と適当に解説された方がしっくりくるというもの。倉敷さんと組むとサッカーの試合の話してんだか、旅行の話してんだかわけわかんなくなる時がある。


■堀池巧
順天堂大の監督に就任してしまったため、滅多に見ることはないのだが、とにかくワールドクラスに滑舌が悪い。


■後藤健生
日本サッカーライターの最長老的存在。現在でも膨大な数の試合を見ており、その豊富な知識と経験はとんでもない。通称ゴトダケさん。CLとかの解説で出てくる。ビッグマッチよりもマイナーな試合で重宝される。歳のせいか元々の性格なのか、滅多なことでは驚かない。ただ、失言をすることがたまにあり、それでも「ゴトダケさんだから」で許されるおおらかなキャラである。長老の言葉は聞くべきである。ちなみにアメフト解説には後藤定夫さんがいて、こちらも通称ゴサダさんであり、豊富な知識のじじいである。


■松本育夫
すっかりGM側になってしまっため、解説に出てくることは滅多になくなったが、元祖サッカー解説界のファンタジスタ。サッカーが好きなあまりに唐突に出てくる自由奔放な言葉と局面に集中するあまり状況の理解が困難な解説が持ち味。コーナーキックの際に「誰かに合わせてくるぞ!」は今も語り継がれる名解説(
監督としての指示だったそうです!それはそれでどうかと思う!)
として伝説となっている。去年栃木のGMを辞めたので、またちらほら出てくるかもしれんので、乞うご期待。戦術?そんなものは育夫サッカーには存在しない。


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