全盛期のメッシ伝説 | picture of player

全盛期のメッシ伝説

・3本のシュートで5点は当たり前、3本のシュートで8点も

・クライフが手放しで褒めた

・オープニングシュートでハットトリックを頻発

・メッシにとっての得点はクロスバー・ポストへの当てそこない

・地元記者による評価は10点満点で平均35.5点

・ファーストタッチでマン・オブ・ザ・マッチ決定も日常茶飯

・後半ロスタイム100点差、チームメイト全員負傷の状況から1人で逆転

・1試合に相手サイドバックを573回抜き、相手はそのまま泣きながら引退

・アビダルにも優しい

・観客席に入ったボールも余裕で胸トラップ

・1本のシュートでボールが3つに見える

・ドリブルを始めると、マラドーナが正気に返った

・トラップ1回だけで評価が7.5で上昇

・絶妙なパスでアビダルのハットトリックをお膳立て

・PAに立つだけで相手キーパーが泣いて謝った、心臓発作を起こすキーパーも

・ゴールでも納得いかなければ自分のハンドをアピール

・あの本田圭佑が「さん」づけで呼ぶ

・あまりに点を取りすぎるから普通のトラップでもハンド扱い

・ハンドになるので、一度もボールに触れずにゴールした

・キーパーを一睨みしただけでボールが破裂した

・試合の無い日でも2ゴール

・足を使わずにシュートを舌で打ってたことも

・自分の高速クロスに自分で合わせてダイビングヘッド

・5人抜きなんてザラ、1度抜いたあとに自陣に戻ってもう1度抜くことも

・あのロマーリオが「さん」づけで呼ぶ

・ベンチに座りながらハットトリックした

・シュートブロックしようとしたボランチと、それを受け止めようとしたサイドバック、センターバック、キーパーの選手ともどもゴールした

・観客のオランダ人のヤジに反論しながら10分間ボールキープ

・強烈過ぎるシュートで破れたネットにメッシが手をかざすと、瞬く間にアルゼンチン国旗に姿を変えた

・グッとガッツポーズしただけで5点くらい入った

・「ディフェンスは下手だろう」と突っかけていったロッベンが、試合後ずるずるに禿げながら「もうドリブルはしたくない」と泣いたことも

・メッシのマルセイユルーレットでハリケーンが起きたことは有名

・湾岸戦争が始まったきっかけはメッシの3連続股抜き

・最近の温暖化はメッシのエラシコが原因という説が学会では主流

・ボールをキープし続けていたら、メッシのほかに誰もボールに触らずに試合が終わった

・相手左サイドの深い位置から相手右サイドバックにもプレッシャーをかけてた

・ボーリングの球を楽々ブレ球でゴール

・自分のシュートに飛び乗ってスタンドまで行くというファンサービス

・シュートに回転がかかりすぎて、スローでも無回転に見える

・あまりに点を取るので最初から1点入っていた時期も

・フルスピードでドリブルすると周囲に怪我人が発生するので力をセーブしてた

・あのストイチコフが「さん」づけで呼ぶ

・超重量のウエイトを着けながらプレイしていたため試合後脱いだユニフォームを机に投げたら机が真っ二つになった

・イエローカードで3点入った

・メッシのシュートを観客席で見ていた子供が捕ったらすでにボールにサインがしてあった

・削りにきたDFが逆に十字靭帯損傷でシーズンエンド、メッシはレガースを付け忘れていた

・あまり点を決めると相手キーパーが傷付くから取りたくないという名言

・「空中戦なら勝てる」と勇んでいたクラウチが、一度も頭でボールを触れないまま呆然とロボットダンス

・メッシからボールをとればその試合は相手チームの勝ちというルールはもはや伝説

・無得点に抑えれば即相手の優勝決定という破格のルールも達成できたチームはなし

・ハンデとして目を瞑ってプレーするルールも導入されたが全然ハンデにならなかった

・あのイブラヒモビッチが「さん」づけで呼ぶ