超能力開発法【20-9】超能力を使える条件(6)壁に触れる | 悪魔祓い師*加藤好洋が伝える天と和解する為の秘儀と奥義

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● 超能力開発法【20-10】
 超能力を使える条件(10)壁に触れる


 

先日、飛鳥昭雄先生
じっくりお話する機会を頂きました。
 




 

共に話し出すと止まらない性質故、
沈黙は一時も存在せず、

最初から最後までクライマックス(笑)


 

理論も体験も共通点が多過ぎるくらいで、
5時間あまりの御滞在中、
常時頷きっぱなしでした。


 

一流の方にはお約束の、
並ならぬご苦労もされており、
チャンスの捉え方、壁の抜け方等、
学び多き、贅沢な時間となりました。


 

先生との対談のお話も
頂く事が出来たので、
今後の活動に弾みが付く事は
間違いないでしょう。


 

壁のお話、面白かったです。






 

僕の性質上、常にチャレンジの連続故、
沢山の壁にぶち当たります。


 

都度カツカツで乗り越えて来ましたが、
その体験から、
限界まで来ると必ず事態が
好転する事を知りました。


 

飛鳥先生の表現は、
 

壁まで行くと横の方に在る抜け道を
見つける事が出来る。

 

それは必ず存在するが、
壁まで到達しないと見つからない。


 

というものでした。

 

殆どの人が手前で
引き返して行くんですよね。


 

どこが限界なのかは自分では分かりませんが、
僕の場合は

「ムリかも…」

と弱音を吐いた時。

 

苦しくても、辛い、苦しいと言えてる時は
まだ限界ではないし、事態は変わらない。

 

もうダメだ。と、諦めかけ、
「ムリかも…」後に開き直り、
覚悟を決めると現象が変わる。


 

「ムリかも…」は動きを止める事ではなく、
次の手を打つ事を意識した時に
出る言葉なんですね。

 

「ムリなんだよ!」と居直ってるのとは
似て非なるもの…



いや、全く違うな


 

すると、まだ続けなきゃいけない時には
少しだけ好転する。

補助が入り、まだまだイケるだろ!
という時(笑)


 

やり尽くし、次の段階へ進む時には
奇跡的な好転をみせます。

 

全ては《今まで》と《今》の
延長線上に在ります。

 

成長を諦め、引き返さない限り、
道は続いているわけで、

 

藪の中も掻き分ければ
ちゃんと在るんですよね。


 

けもの道が(笑)


 

そこへ足を踏み入れることが、
超能力を授かる条件でもあります。

 

超能力とは能力の先にあるものですから


 

つづく

 
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