体は休みたい 心は休まない時間が惜しいでも何をすれば良いすべき事が明確でないのに僕は退屈を埋めようとする特に意味も伴わない事を僕は毎晩繰り返す与えられた残りの余暇を見て時の流れに逆らおうと呟く体は休みたい 心は休まない思い切って何もしないでみる心と体を捨てて無我を保つ自由を手放していた自分に気付く