久しぶりにフラッシュ映像のような夢を見た。
ちょっとスピードの速いエスカレーターに乗っていた。 何となく辺りは墨を塗ったように暗い。
駅のホームの先にはシルバーグレーの車体。
なぜか上部分しか見えず。またホームを降りるの?と思った瞬間、
いつものように片側が崖。(電車を見た後だからか?ステンレス状に思えた)
相変わらず?スピードをあげ左右にカーブを曲がりながら進んでるところで記憶が途絶えた。
エスカレーターから見えた車体に「いやな感じ…」がしたが、崖の場面ではちょっと安心していたようにも思う。
久しぶりの雪かきと雪道を歩いたせいか腰が痛い。
でも抜けるような青空を見ると、春が来るのが待ち遠しくワクワク心待ちにしていた子供の頃を思い出した。。
何事も最小限でありますように。