召されたものとして書かせていただきます。
1:ローマの信徒への手紙 / 5章 14節
しかし、アダムからモーセまでの間にも、アダムの違犯と同じような罪を犯さなかった人の上にさえ、死は支配しました。実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです。
欲が孕んで罪を生み罪が熟して死に至る。罪と死は関連してます
前もって?アダムはキリストの型でもあります。
1:コリントの信徒への手紙一 / 15章 22節
つまり、アダムによってすべての人が死ぬことになったように、キリストによってすべての人が生かされることになるのです。
キリストによる、罪の購い、永遠の命、死者からの復活 聖霊による永遠の命、イエスの血による罪の購い 感謝です・・・
2:コリントの信徒への手紙一 / 15章 45節
「最初の人アダムは命のある生き物となった」と書いてありますが、最後のアダムは命を与える霊となったのです。
この箇所ではただ生きる事と、聖霊によって生きるクリスチャンの差が書いてある様に見えます。
1:テモテへの手紙一 / 2章 13節
なぜならば、アダムが最初に造られ、それからエバが造られたからです。
キリストによる血の購いによって、かつての律法の中で苦しんでいた人達が、キリストにより出来た教会
のことが書いてあります。アダム(キリスト・男)が最初に造られ、それからエバ(教会・女)が造られたからです。
2:テモテへの手紙一 / 2章 14節
しかも、アダムはだまされませんでしたが、女はだまされて、罪を犯してしまいました。
キリストは騙されませんでしたが、教会は騙されてしまいました。 それが今の時代です。