新燃岳噴火による降灰対策の防塵用マスク20万枚を寄贈 株式会社リアル

先日、リアルドロップシッピング大学院でお土産にビール数本いただいたので、提灯記事です（笑）ｳｿ

霧島山・新燃岳噴火による降灰対策の防塵用マスク20万枚を寄贈
ドロップシッピング運営会社が販売商品を宮崎県の4市町に/株式会社リアル

僕は『しない善よりする偽善』派です。
新聞の投稿欄とかを読んですぐ泣きます。

いいじゃんね、それで。

ぶっちゃけ（いまや「ぶっちゃけ」っていうのを使うのも憚られますが）、マスクは不良在庫に近いと思いますよ。一昨年のインフルエンザ狂奏曲で仕入れた分だと思います。

今それを持ち続けても意味が無いという判断をされたのだと思います。
必要な所に使って貰いたい、っていう気持ちはそれでいいじゃないすか。

伊達直人のように名前を出さなくてもいいし、出したっていい。
20万枚の原価がどうのこうのとかどうでもいいですよね。
多分、売名ウンヌンとか言う人たちもいるかもしれない。

そういうの、どうでもいいじゃないですか。

困っている人たちを助けたい。
いつか自分が困ったら同じ事が起きるかもしれない。

僕はそういう世界が好きかもしれません。