【髪質改善ヘアエステシステム】
・客単価1万円以上
・リピート率95%
・次回予約90%
上記のノウハウをお伝えします。興味があれば下記の講習案内をご覧ください。
↓ ↓ ↓
そこにしかない上質サロンの創り方 講習会のご案内
Facebookでも友達を募集してますので、お気軽に申請してください。
ボクは美容師ではありません。
ですが、美容室を経営しています。美容師としてではなく経営者として「経営」という観点からのブログを書いてます。
REAL LIFE(リアルライフ)は地域で最も上質なサロンを創りたい方を全力でサポートする会社です。
リアルライフのホームページ
⇩ ⇩ ⇩
REAL LIFE
長期繁栄サロンを創る秘訣が知りたいなら
////////////////////////////////////////////////////////////////////////ようやく冬らしい気温になってきましたね~
おはようございます
河合です。
興味がある方は申請してください。
メッセージを頂けるとありがたいです。
閑散期の原因とは!?
美容業界ではこの1月、2月は閑散期と呼ばれております。
ですが、
直営サロンでは、閑散期だから!って言い訳はまったくさせません!!
なぜなら、閑散期は時期が原因ではなく、サロン自体に原因があるからです。
繁忙期も同じです。
繁忙期に売上が上がるのも、閑散期に売上が下がるのも、サロン自体に原因があると考えています。
まあ、ボクはより成長するために、すべてのコトは自分に原因があると考えてます。
なぜなら、より改善点、課題が見えてくるからです。
他のモノのせいにした瞬間、成長が止まると考えてるからです。
すべて、
こうすれば、回避できた。
こうすれば、もっと成果が出た。
などと、考えられますが、閑散期だから仕方がない
と思った瞬間、その思考が止まります。
閑散期の原因が自店(自分)にあるのか?
簡単なコトです。
・今月もっと集客できてたら・・・
・数ヶ月前に、もっと集客できてたら・・・
・そのお客さまがリピートしてくれてたら・・・
・来店周期が短くなったら・・・
新規数を増やす
1月の来店数が少なくなる予測ができてたら、新規数を増やすために通常の月よりもっと広告宣伝をすれば良いのです。
通常10万円の広告宣伝費をかけてるなら、20万、30万の広告宣伝費をかければ良いのです。
1月は新規少ないなぁ・・・
と、嘆いていても何も始まりません。
売上が減るという、予測がついてるのなら、それを解消する行動をすれば良いのです。
まあ、広告宣伝費を多くかけたから新規が増えるとは限りませんが、可能性は高くなります。
これが経営ですから。
予測が付いてるのに、何も行動しない
これは経営ではありません。
その前にも対応策を考えられます。
数ヶ月前の新規数と再来率
1月に来店してくれるお客さまの数を増やすためには、数ヶ月前の客数を増やしておくコトで、1月に来店してもらえる可能性が高くなります。
ここにリピートが関わってきます。
今月の新規数で売上を上げるのではなく、数ヶ月前のお客さまの再来の人で売上を上げるとコトです。
再来率を上げるという方法があります。
再来率が同じなら、人数が多くするというコトです。
再来率80%なら100人なら80人ですが、200人なら160人です。
人数ヶ月前にもっと集客してれば、今月に来店してくれる可能性のあるお客さまが多くなるというコトです。
それにリピート率を上げれば、より多くなるというコトです。
・人数と増やす
・リピート率を上げる
こういうコトを数ヶ月前に取り組んでいるのと、いないのとで、今の状態が変わります。
あと、来店サイクルです。
来店サイクルを縮めるコトができれば、閑散期がなくなります。
極端な話をすれば、毎月来店してくれるお客さまが多ければ、閑散期がなくなるのです。
来店サイクルが短くなるほど、閑散期がなくなる可能性が高いのです。
繁忙期と閑散期をなくすためには来店サイクルが大きな鍵を握ってるのです。
閑散期の原因とは!?
美容業界ではこの1月、2月は閑散期と呼ばれております。
ですが、
直営サロンでは、閑散期だから!って言い訳はまったくさせません!!
なぜなら、閑散期は時期が原因ではなく、サロン自体に原因があるからです。
繁忙期も同じです。
繁忙期に売上が上がるのも、閑散期に売上が下がるのも、サロン自体に原因があると考えています。
まあ、ボクはより成長するために、すべてのコトは自分に原因があると考えてます。
なぜなら、より改善点、課題が見えてくるからです。
他のモノのせいにした瞬間、成長が止まると考えてるからです。
すべて、
こうすれば、回避できた。
こうすれば、もっと成果が出た。
などと、考えられますが、閑散期だから仕方がない
と思った瞬間、その思考が止まります。
閑散期の原因が自店(自分)にあるのか?
簡単なコトです。
・今月もっと集客できてたら・・・
・数ヶ月前に、もっと集客できてたら・・・
・そのお客さまがリピートしてくれてたら・・・
・来店周期が短くなったら・・・
新規数を増やす
1月の来店数が少なくなる予測ができてたら、新規数を増やすために通常の月よりもっと広告宣伝をすれば良いのです。
通常10万円の広告宣伝費をかけてるなら、20万、30万の広告宣伝費をかければ良いのです。
1月は新規少ないなぁ・・・
と、嘆いていても何も始まりません。
売上が減るという、予測がついてるのなら、それを解消する行動をすれば良いのです。
まあ、広告宣伝費を多くかけたから新規が増えるとは限りませんが、可能性は高くなります。
これが経営ですから。
予測が付いてるのに、何も行動しない
これは経営ではありません。
その前にも対応策を考えられます。
数ヶ月前の新規数と再来率
1月に来店してくれるお客さまの数を増やすためには、数ヶ月前の客数を増やしておくコトで、1月に来店してもらえる可能性が高くなります。
ここにリピートが関わってきます。
今月の新規数で売上を上げるのではなく、数ヶ月前のお客さまの再来の人で売上を上げるとコトです。
再来率を上げるという方法があります。
再来率が同じなら、人数が多くするというコトです。
再来率80%なら100人なら80人ですが、200人なら160人です。
人数ヶ月前にもっと集客してれば、今月に来店してくれる可能性のあるお客さまが多くなるというコトです。
それにリピート率を上げれば、より多くなるというコトです。
・人数と増やす
・リピート率を上げる
こういうコトを数ヶ月前に取り組んでいるのと、いないのとで、今の状態が変わります。
あと、来店サイクルです。
来店サイクルを縮めるコトができれば、閑散期がなくなります。
極端な話をすれば、毎月来店してくれるお客さまが多ければ、閑散期がなくなるのです。
来店サイクルが短くなるほど、閑散期がなくなる可能性が高いのです。
繁忙期と閑散期をなくすためには来店サイクルが大きな鍵を握ってるのです。
数ヶ月前の結果が今出てるのです。
閑散期と嘆く前に、数ヶ月前の行動を見直して、この先の閑散期をなくすための行動を今からすれば良いのです!
繁忙期には限界があります。
セット面数 × 回転数 × 営業日数
これ以上は上がりません。
より、発展、繁栄するには、閑散期をなくすコトを考える方が重要なのです。
今、閑散期だと嘆いてる美容室経営者の方
過去の行動を見直して、将来の閑散期をなくすための行動を今日から取りましょう!
さて、今日は「そこにしかない上質サロンの創り方 in 名古屋講習会」です。
そろそろ準備します。
今、閑散期だと嘆いてる美容室経営者の方
過去の行動を見直して、将来の閑散期をなくすための行動を今日から取りましょう!
さて、今日は「そこにしかない上質サロンの創り方 in 名古屋講習会」です。
そろそろ準備します。
重要なお知らせです。
今後「髪質改善ヘアエステ」の導入サロンの制限を考えてます。
なぜなら、
数少ないオーナーさんで、そこにしかない上質サロンを創り、長期繁栄サロンを展開していく!
こういう試みをしようと思ってるんです。
1月、2月、3月の、そこにしかない上質サロンの創り方講習会の予定
東京講習会
・1月12日(火)
・2月2日(火)
・3月8日(火)
大阪講習会
・1月25日(月)
・2月29日(月)
・3月28日(月)
名古屋講習会
・1月18日(月)
・2月15日(月)
・3月14日(月)
講習会のお問合せ先 reallife0814@gmail.com
当社のサロン事業部の今年の目標は
来年いつでも出店できる状態を創る!
です。
ですから今年4人の増員を考えてます。
未来を選べる美容室の求人情報
↓ ↓ ↓
求人情報
良かったらポチッと押してみてください。
美容室経営者の悩みを解消し、独自性のある価値を持ち、地域で最も上質なサロンを創る!
・サロン長期繁栄を創るための講習会です
興味がありましたら、是非参加してください。
お問合せ先 reallife0814@gmail.com