「そこにしかない上質サロン」という考えで、長期繁栄サロンを創りたいという美容師さんを全力で経営サポートする会社です。
↑↑↑
(ホームページを見てみたいと思った方は、上記の会社名をクリックしてください)
ボクの考えをカタチにしてる美容室です。
↓↓↓
直営サロン gluck
繁栄サロンを創るための経営講習会を開催しています。
・客単価1万円以上
・リピート率95%
・次回予約90%
上記のノウハウをお伝えします。興味があれば下記の講習案内をご覧ください。
↓↓↓
そこにしかない上質サロンの創り方 講習会のご案内
お問合せ先 reallife0814@gmail.com
担当 河合 知起
Facebookでも友達を募集してますので、よろしくお願いします。
昨日のブログです → 新規のお客さまの心理
新規のお客さまは「不安」だけでなく、「不満」も「不快」も含めて「不」が満載だってコトを書きました。
で、今日は「美容師目線」について考えてみようと思います。
あなたの美容室では「新規のお客さま」はどんなスタイリストが担当してますか?
どうでしょうか?
私が知る限りですが、多くの美容室は新規のお客さまには
・売上げの低いスタイリスト
・キャリアの浅いスタイリスト
こういうスタイリストを担当させてる美容室が多いです。
なぜそうしてるのでしょう?
・デビューしたスタイリストにお客さまを付けるため
・売上げの低いスタイリストに売上げを上げさせるため
・売上げの高いスタイリストは、手が空いてない
こんな感じではないでしょうか?
よく考えてみてください。
ここに「お客さま目線」は入ってますか?
完全に「美容師目線」だけですよね!
写真1
(汚い写真ですみません。)
完全に写真1のように「お客さま目線」と「美容師目線」を別々で考えていますよね。
写真2
お客さま目線なんか関係ないといった頑固職人なら良いと思いますが
「美容師」 = 「職人」 ではダメなんですよ!
美容師の都合だけで考えてては、ダメなんです。
お客さま心理を考えた美容師として考えないとダメなんです。
そうしないと長期繁栄サロンは創れません。
ですが、実際多くの美容室は新規客はキャリアの浅い(売上げの低い)スタイリストが担当するというやり方をしてると思います。
うちのサロンでは絶対にしません。
次回は「経営者目線」を踏まえて、ボクの考えを書こうと思います。
1月、2月、3月の講習会のご案内
東京講習会
2月5日(火)
3月4日(火)
大阪講習会
1月28日(月)
2月25日(月)
3月25日(月)
沖縄講習会
1月21日(月)
熊本講習会
未定
詳細は下記の講習案内をご覧ください
お問合せ先 reallife0814@gmail.com
担当 河合 知起
客単価、リピート率を上げたい
スタッフによる売り上げの差をなくしたい
サロンをブランド化したい
などとお考えのサロンオーナーさん、独立を考えてる美容師さんにはヒントになると思いますので興味をお持ちであれば下記の講習案内をご覧ください。
そこにしかない上質サロンの創り方 講習会のご案内
全国のそこにしかない上質サロン
Facebookでの部屋はこちら
↓↓↓
そこにしかない上質サロンの部屋