被告さんのブログ
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荒らしさんたちへ

荒らしが出るようになりました。



私を中傷するスレッドも出来たそうですね。わざわざ教えに来てくれるっていうのは、私の反応が見たいのでしょうか?


どうも、私は昔からいろんなところを荒らしている悪質人物だということになってるようですけど、私は掲示板に書き込みなんかほとんどしたことありません。


って、こういう人たちに反論は無駄なのですね。

彼らは自分に都合のいいように事実をねじまげ、さも相手が悪人でおろかな人間であるかのように話を進めてしまうわけですから、多分、過去に幾人もの人に注意されていたのでしょう。それらの人物を全て同一人物だと決めてかかってるわけですから、何を言っても無駄でしょう。


こういう人たちが現れるということ自体が、私の正当性を証明しているようなものですから。


ただ、私が直接事実を説明している人たちは、とんでもない言いがかりであること、裁判所がまともに仕事をしていないことなどは同意してくれています。

そのうえで、マスコミに公表したらどうか、といってくれる人もいます。でも、この問題から遠ざかりたいという気持ちのほうが強いです。


彼らは私が敗訴したことでとても喜んでいて、過去自分が遭遇した人への恨みへ昇華してるのでしょう。

もし、私に意見などがあるなら、私に直接言ってください。

不明な部分も全てお答えします。


ともかく、原告の言い分は


相手が誰かわからない

それを確認するつもりはない

IPを取れば済むのに、取らない

どこが不法行為なのか特定できない


ということで、


証拠が一つもないのに訴えて、反論させずに判決を押し付けた


ということですよね。


もし違うというのならば、私が不法行為をいつどこでしたのか、はっきりとさせてほしいのです。

裁判所も、原告もそれをはっきりと教えてくれませんでしたから。


お前の言うことが正しいなら、なぜ敗訴するのか?といいたい人もいるでしょう。

それはこっちが言いたいことです(笑)


裁判所は、証拠を取り違えてることや、不法行為を証明する証拠がひとつもないことを棚に揚げて、というかその部分には一切返答せず、訴訟救助も打ち切りました。


多分、弁論になると裁判所の失策が明らかになるからでしょうね。


彼らは正義や事実など問題じゃなく、単に「弁護士を勝たせたかった」のでしょう。

だから、都合の悪い部分には答えたくないということでしょうね。


通常、証拠などに争いがある場合は、もうちょっと証拠調べをするはずです。

でも、裁判所は証拠調べどころか、弁論さえさせようとしません。

これはもう、私が正しいことになると困るから以外ありえません。


ところで、あっちのwikiのほうですが、その作者が自分で「俺が書いた」と名乗り出た場合、原告はどう謝罪してくれるんでしょう。それも楽しみです。もし、連絡が取れたら、その展開も期待したいところです。


彼が名乗り出ても、裁判を経なければ彼に責任を負わせることは出来ませんし、しっかり弁護士をつけて事実関係をきちんと争えば負けないでしょう。


それと、私の個人情報が変なところに流れてるようですが、これも原告の人が裏で手を回してるのでしょうね。

いちおう、裁判所には伝えておくことにします。いまさらではありますが、原告の悪質さについて少しは理解することでしょう。


もし、このような前例が広がるようだと、相手の家に行って中傷する書き込みをして、そのうえでその人を訴えれば賠償金を取れてしまうわけです。こんなことがまかり通る世の中になってはいけないと思います。


相手に責任を取らせるには、本当に書いたのは誰なのかを調べること。

きちんとIPを取ること。推測で「多分こいつだろう」で済ましてはいけません。

追伸

私は、裁判を受けることが出来なくなりました。

訴訟救助が受けられなくなったばかりか、住むところもなくなります。

裁判の書類を受け取ることもできなくなります。


こちらが訴えたほうの裁判も、同様です。

とはいえ、取られるものはなにもありません。

金銭的な負担は、今までの郵送代などだけでしょう。

健康と、住処を奪われたともいえるでしょう。


このままでは本当に悔しいです。

もし、心有る方がありましたら、カンパ等お願いしたいと思います。

そういう援助をしてくれる方がもしおられましたら、コメントをお願いします。


疑問などでも結構です。

荒らしなどがありましたら、削除等対応させていただきます。


そして、このブログでは体力的な問題もあり、簡単な説明でしたが、もし、経緯をもっと詳しく、そして訴状や書面などをまじえて、原告のおかしな主張、裁判所の対応等、記事にしていただける方がいましたら、ご一報ください。原稿料などが出るなら、なお幸いです。


無償で協力していただける弁護士の方もおられましたら、お願いいたします。


それで私がまた裁判を起こせるようになれたら・・・・それ以前に、まともに生きていけるようになれたら・・・。

心有る皆様のご協力、お待ちしています。


なんの落ち度もない人間が、たった一人の腹いせのために犠牲になるなどということが、今後もないように、彼にはきちんとした報いを受けてほしいものです…。



メールアドレスは、後ほど載せます。いつになるかは、わかりませんが、ひとまずさようなら。

なぜ?なぜ?なぜ?




なぜ、原告は、違法だという全ての書き込みのIPおよび身元を開示させないのだろうか?


なぜ、原告は、明らかになった身元に、書き込んだ人を調査するように請求しないのだろうか?


なぜ、原告は、裁判しなくても分かる相手(確実にwikiを運営している相手)と連絡を取れる方法を知りながら、それを行わないのだろうか?


なぜ、原告は、後付けの推測で理論を展開するのだろうか?



そして、大阪地裁から東京地裁への移送や、訴訟救助などの申請に反対して、裁判が長引くよう、私にとって困難になるように仕向けている。


原告は、当初大阪地裁で提訴しました。私は大阪に行く物理的手段をもっていないので、移送申立てをしました。原告は反対したので一度は却下されましたが、抗告したらこちらが勝訴して、東京地裁に移送されました。


私は、証拠を偽り訴訟をおこし、仮差し押さえを起こしたかどで原告を逆に訴えました。訴訟費用がないので、訴訟救助を申請しました。これはいったん付与されました。しかし、原告(ここでは被告)はそれを不服として抗告をしてきました。

この結果はすでに数ヶ月が過ぎていますが、未だに出ません。この裁判はいったいいつになったら始まるのでしょうか?



裁きが必要なら、場所などどこでもいいし、訴訟救助なども反対する必要はどこにもないはず。判決を一刻も早く出すことが目的ならそうするずなのに、こちらにとって苦しいことばかりしてくる。

それが裁判っていうものだというのかもしれないけど、世間では、それは単なる嫌がらせという。


裁判をする前に仮差押をするなど、弁護士でもあまりしないことをしている。。

これはもう、嫌がらせ目的としか思えない。



訴訟救助や移送に反対するために原告、荒唐無稽な創作もする。

たとえば、家にコンピュータがあるというだけで、「コンピュータを使った仕事をしているに違いない」と決め付け、「そういう仕事は高給だ」と決め付け(ならなんでこんな狭い部屋に住んでるんだろう)、無職で知人から援助してもらっているというと「貢がれてるのだから優雅な生活のはずだ」などという。私はホストですか?ツラ見ればそんなことありえないのすぐわかると思うんですが。


そう、原告の言うことは、本当にその場限りの思いつきばかり。


でも、それが通ってしまう。


なぜ?


なぜ、相手を確認していないと宣言したのに裁判がそこで終わらないの?

なぜ、私は裁判で発言しようとすると裁判官に遮られるの?

なぜ、原告は私に本人尋問できるのに、私はしてはいけないの?

なぜ、裁判の途中で裁判官が変わるの?

なぜ、素人一人相手するのに、十数人もの弁護団が結成されるの?


なぜ、証拠が一つもないのに、私が犯人に認定されるの?

なぜ、どこが名誉毀損かも分からないのに、不法行為が認定されるの?

なぜ、私がパスワードを知らないところで謝罪しないといけなくなるの?


なぜ、原告が証明できなかった名誉毀損の成立根拠がスルーされて成立する部分だけが主張されるの?

なぜ、こんなに誰が見ても明らかに証拠が一つもないのに、私が敗訴してしまうの?


どれもこれもが不思議。


ただ、これらの事実から私が思うことはいくらかある。


原告にとって、訴える相手は、本気で「誰でもいい」のだと思う。
ブログであれだけ叩かれて、一つも反論できずに終わってしまった。火を消したと思った最後の書き込みすらが、叩かれる原因になってしまった。

自分は「弁護士だから簡単だった」と言いたかったのだろうし、著作権についても持論があるのかもしれない。でも、それを多くの人に笑いものにされてしまった。


だから、その場で戦わずに、あえて叩かせておいて、誰かを訴えて逆襲してやろうと思ったんだろう。でなければ、その場で反論すれば済む話だと思う。それをしなかった理由は、自分の得意な裁判でならなんとか優位に運べると思ったのだろう。

もし勝てれば勝てたでブログでの出来事もすべて御破産にできると思ったのかもしれないし、負けたとしても相当の負担を与えることができるとふんだのかもしれない。
どちらにしろ、移送や訴訟救助に反対してきた時点で、普通はありえない動産仮差押えをする時点で、これはもう明らかだろう。

そして、旗色が悪くなってきたところで、弁護団を結成。素人相手に十数人もの弁護団を結成し、弁論にも先輩と思しき弁護士を連れてきていた。なぜ、素人相手に代理人が必要なのか、これも一般人には理解に苦しむが、そうすることで自分らの主張に格を持たせようとしたのかもしれない。


しかしその代理人の弁護士、「私はパソコンとかルーターとかよく分からないんだけど」といいつつ質問をしてきた。そんなこともわからないでなぜネットの問題を弁護できるのだろう・・・。


もしかしたら、この裁判、ネットがどういうものか分かっているのは私だけで、原告を含めて弁護人も裁判官も、インターネットとはなにかというものが分かってないのかもしれない。

推測に推測を重ねたものと、出発点が事実の違いが理解できず、話につじつまがあえばそれで事実だと思ってしまうし、弁護団の圧力にも負けてしまうのだろう。
そして、批判をしたらそれは中傷だというような幼稚な判断しか出来ないのだろう。


法曹といわれる、難関の試験に受かった連中がこの有様なのです。
これはもう、絶望するしかありません。


相手を確かめてないなら、その時点で裁判は終了でしょう。確かめてから来てください。
相手がわからないなら、書き込んだ人を明らかにしろという請求をすべきなのに、それは絶対にしない。

私が正論を言うとするとみんなで遮る。


控訴のときも、訴訟救助についてはあとで連絡するので対処を待つようにと言われたので待ったけど、一切連絡がなく、突然「却下」の決定が出たり…。


もう、話せば話すほど「信じられない」「常識では考えられない」対応の数々。
裁判所は裁判官も事務官も、普通じゃ考えられない仕事振りとしかいえない。



誰でも一目でわかるような、言いがかり、推測の山、そんな請求は門前払いしてください。

連絡するから待てといったら、ちゃんと連絡してください。

その件についての弁明を文書で求めてるのだから、一言くらい弁明してください。

違法行為をした人を批判することは、名誉毀損とは言わないんです。

東京地裁と高裁の裁判官さん、もうちょっと法律を勉強してください。
そして事務官さん、ちゃんと連絡してください。間違いを認めて謝罪してください。


私は、お金がないので、裁判を続けることができません。
私は、住む場所がなくなるので、裁判所の通知を受け取ることが出来ません。


そうなると多分、問答無用で負けてしまいます。

いまは、控訴したまま、費用の納入を求められてる状態です。訴訟救助は却下されました。

このままでは、控訴は棄却されてしまうでしょう。それでも、私には異議を申し立てる術はありません。


こちらが訴えたほうの件は、なんの進展もないまま数ヶ月が経過しています。

これは、今回の敗訴とは別の裁判なので、こっちだけでも勝てる可能性はあります。


でも、もう疲れました。

私に、裁判を続けるだけの力はもうありません。

送達を受け取ることもできません。


お金がなく、住所をもてない人は、どんどん訴えられて負けていくのでしょう。

でも、そういう人を訴えても一円も取れないと思います。

原告は、これまでなんだかんだで数十万の経費を使ってるでしょう。

それを遊びで使えるほど裕福なのでしょうね。

おかげさまで、私は病気が悪化し、年を越せるかすらわかりません。



最後に一言だけ言わせてください。



それでもボクは、やってない。

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