敗訴しました。
突然、身に覚えのないことで 訴えられました。
そして、敗訴しました。
原告は、弁護士。
こちらは、素人。
そして、病人です。
訴えられてからは、心労でさらに悪化していきました。
弁護士を雇うお金がないので、必死に法律を調べて反論しました。
原告は「相手が誰かなんて調べていない、調べる必要がない」といいました。
しかし、原告の考えた脳内ストーリーを裁判所は全て採用しました。
私の発言は全て遮られ、原告本人尋問すら却下されてしまいました。
私は被告尋問をされました。まるでさらし者になった気分です。
判決理由では、証拠を取り違えていました。
こちらの主張はほとんど採用どころか、取り入れられてすらいませんでした。
全てが仕組まれた、最初から決定していたことなのかとすら思えます。
そもそも、相手を確認していないと言うのに、なぜ訴訟になるのかすら分かりません。
控訴する費用がありません。訴訟救助も却下されました。
というか、生きていく費用がありません。
もうすぐ、アパートも追い出されます。
そうしたら、のたれ死ぬしかありません。
このブログでは、私の体験したことを綴って行きたいと思います。