イエスキリストは処刑されちょるで。 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

そういや、キリストはあの時殺されてなかったという説もあるけど


思いっきり処刑されて死んじょるけんね。



ただし、イエスの子孫がその殺された時の因果を何代か後に発揮して、殺されて何百年か経った頃に、キリストの信者を次々と十字架に木を組んでくくりつけて殺していっちょる。


それは、日本にキリストが入ってきて仏教と争い、政治的に国が殺してよいとおフレを出した時にやね。



そしてそれを怒った、キリストの子孫もおった。
なぜ殺すかの理由を知って殺す子孫と、過去の理由を知って止める子孫がいたが、結局実際過去に殺されているから、その因果が出た時にその殺しを止められなかったと出た。 
 

そしてその殺しは、イエスを貼り付けた敵を殺すのではなく、その時代に処刑を見守った信者達が同じ時代に生まれた時に、またキリストを信仰するが、その教えは最後にこうするのだと、本人の子孫が役所となり仏教と争い現実では見せしめとして殺していくのだ。
 

君らは歴史を見て思った事はないだろうか。
因果応報というが、何が過去にあってこんな歴史になっているのかと。


全ては『血に聞け』









とゆうのもねー
血の記憶って蘇るがね


えっころ遡ってね


そうやね
今の時代の殆どがモーゼがおった頃の魂が生まれてきている。
あと、そのモーゼと生きた魂はイエスが生きた時にも大半は生まれてきていた


釈迦はまたそこで新たな魂との出会いがあったがやけど


なんでも因果の出方ってゆうのはいつもランダムだ。

イエスが殺されたからといって、覚醒遺伝というようにひ孫が人を殺すわけではない。




そうやね、


あの時に、見殺しにした信者と、罠にかけて殺した政治家らの魂が、この時代に一気に生まれてくるという時期がある。

ということは、あの時の人々の遠い子孫ですよということよ。


その時の子孫にあの時の殺られた因果が発動する。



別にキリスト信者を殺していたイエスの子孫は自分が何者かもしらず、役所からの仕事としてやったが
そのやっている事は実は自分の遠い先祖がやられた事を、あの時生きた人間にしていたという結果だ。





信者はただ見ていた
これも神の思し召しと


だから今回も同じ事をしてやった
あの時普通に見ていたね
やけんキリストを信仰するって『こうするがでー』というて斬り殺して行った。
怨みとかじゃなくて、事実こうなりましたよねー。
だからこうするのですよー、というのが、仏様かな。
そうした事に怒ったのが主宰神の本心やったわ。
あの時なんちゃー考えんと殺していったろ!!って。
脳がないとかそんな存在ではない、したこたはされるのがほんまに自然というのが仏様。この世の悲惨さなど映ってはいない。
やけど、本心は人の心がわかるけんそれを怒りよった。



勿論殺している子孫は精神が擦れて精神病のようになりよったけどね。鬼のような顔をしていたわ。







で、今の時代はね

あ、こんにちはー

モーゼの時の一緒に生きた魂と、イエスと釈迦の時代に生きた魂が生まれてきちょるけん

統治しやすいが。

だって、二度目、三度目やんか。




と、いうことで

おはよーございまーーすぅ





という既成事実ですよね。






目覚めとか大した意味はないちや。ちゃんと、道理があるけん。奇跡とかないけん。

奇跡と思うのは情報不足。





大神はゆうろう


さあ、あの時の続きをやろうか。

と。





うちの敵、うちの味方
うちに興味を示すその精神
それが血筋ということよ


別にうちが目に入れんなってたとしてもこれらは特に天変地異が起きても大概が生き残る。