今月中に水道のパイプを直せるギリギリの判断を現地におる専門家に聞くこと
自衛隊の情報と、地域の分断の状況、人数が多い場所へ先に水道を繋ぐ手配
それと今月中に新しいパイプや工事に必要な重機の手配と材料を石川に持って行け
つまり2月から直ぐに動ける業者の手配と契約を今月中に済ませ
下請けも探せ
3月中旬に3分の2の水道を復帰させる。
復帰できないのは道路の断裂の部位や、大きな亀裂の場所
つまり人が住めない場所のみとする。
道路からの工事が必要な場所へは6月までに
人間の水が必要な場所に行き渡る工事は3月中旬までをメドに8割まで持っていくこと
工事現場の人数の調節もしておくように。
あ、高齢者は銀行からお金が借りられない
ケアマネ同等
そのような専門家を用意し
生活保護ではない別の分類を今回用意しておくこと
つまりだ
家具の揃ったアパートってあるだろ
それを作るのだ
そうねえ
タンスなんかは、リサイクルショップからもらったり人から貰えばええやんか
ヤカンや鍋も包丁も一つ2つあれば料理はできる
布団はニトリとかで用意してやらないかんろ
台はカウンターがあればええやんか
カウンターがあればわざわざ台を買う必要ないに
料理作ってカウンターに渡せば移動範囲も縮小やし
今介護業界が潰れてきよるけん、安く売られてるデイサービスだった跡とか、建物とかないわけ?
ちょっと改造したらいけるような
有料老人ホームだった安い場所とか
高齢者らはお金持っちょるかもしれんけど、
そこまで案内してくれる災害時専用のケアマネみたいな人って今後ほしいでね。ケアマネは介護やけど、災害時の居住の用意してくれる専用の人。
特級災害時居住支援専門員、みたいな
絶対ある
安く土地が絶対ある
プレハブもええけど
平屋がええわね高齢者には
うちが何億も持ってりゃ迷わずに立てて、水道とガスと電気代だけで住まわしちゃるに。
ま、世間はそんなに甘くない
災害にあった人に200万を渡しても自分で住む場所が見つけれなければ金はただの紙切れだ。
道案内がいる。