猫にやられる猫日 | 『真理と道理・人と神』

『真理と道理・人と神』

あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

干支に猫が入ってないがは


多分干支に選ばれたどの動物よりも霊性が長けているからだろうね。
 
 
 
21の頃にデイサービスで働いていて
職員が車椅子の人を車に乗せてくれていて、うちは運転手で出発したらええだけの状態やったけん、普通に出発したがよね

 
送り道は急カーブがあって危ないがやけど


普通にその人の家について、降ろそうと思うたら、全然車椅子が固定されてなかってから「げ!あのカーブをよく無事に曲がったね!」と思うたがやけど


その日送迎から帰ったらなぜかトイレ掃除だけされてなくて、やって帰ってくださいと言われた


いつもならしちょるに、なんでやろう?と思いながら、一人遅くなって車で帰りよったら、突然猫が飛び出てきてしゃいでころしてしもうた。
 

 
それもおかしなことに、前と後ろに車がおって、あんまり間隔を開けずに走行しよるのに、2番目におる自分の前に飛び出してきて、それもワザワザブレーキの踏めれんタイミングのタイヤの直ぐ下になるように飛び出してきて、隙もなく踏んだ。
 

 
即死やって
おかしい!と思うた時に、ああ、うちは今日は本来あの人を車の中で転倒させて死なしちょった日やったかもしれんと思うた。


 
マジで猫って警戒する


黒猫が飛び出して横断した日は必ず接触事故を起こしかける日やけん、すごい注意する。


家の玄関が2階やに突然帰ったら階段の上に真っ黒黒猫がおった日にはそうとうビビったけんね。


何が起こるがやろう!?と。
 

  
真っ白白猫は今の所何も起きてない。
運もよくなるわけでもないし。
紛らわしいなと思うて見よる。
 
 
そういや、川沿いの道が細くて歩道なくて凄い嫌いで、歩道がないけん子供に飛び出されたらいっかんの終わりやけん凄い嫌いながやけど

 
子供やなしに猫が飛び出してきて、車にぶちあたってゴン!というて倒れた


しばらく眺めよると起きて走りさったけど、ほらみた!ブレーキする間が建物のせいでなかったやんか!と確信したわ。

 
 
あんまり嫌いよると、それが寄ってくる現象がくるけど、子供やなくて猫やったけんよかったわ。

 
まあ、あんまり思い詰めんことやね。



思い詰めまくって、何か突っ切って閃きが降りたようになる瞬間って、現実するけん。


ヤバイで。