錬金術 | 『真理と道理・人と神』

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あの世とこの世のことから人の心や魂や家系の先祖、そこからの道理と常識の大切さを書いています
また先祖や神からの気付きや言いたいこと乗せてます

錬金術ってゆう漫画がある。
まあ、錬金術系の話の漫画とかね。
今は呪術廻戦というアニメが人気とか?なんか広告で上がってくるがよねー( ᐡ.  ̫ .ᐡ )ドレドレ
 

 
錬金術というのは実際在る


白と黒があるというね。
白というのはノーマルやろう。


大抵日常で使うなら、反射の法則ってゆうものに乗っ取って使うがよね。


この世には、やった事は帰ってくる鏡の法則がある。
やけん神社には鏡が、そういう意味であるがで。
自分の中におる神様を映すとか、異次元への出入り口とかいう人もおるけど。
異次元への出入り口なら神社の建物そのものがあの世とこの世の出入り口よ。
 

 
うちは昔から、悪い事をしたらよくそれが違う形で帰ってきよった。
その帰って来た事が、自分の仕出かした事で起きたとよく認識できた。
そして、何年もその現象を繰り返すうちに、悪い事をしても直ぐに帰ってこないようにする内面の持ち方も覚えた。
そして、内面の持ち方次第で願った事を現実で起こす事も覚えた。


そのリスクも重々わかっている。



こういう事が、錬金術、というと後から霊に教えられた。
 

 
やっぱり漫画やアニメとは違うね。


 
  
思考の現実は錬金術ではないけど、手慣れて自由に扱いだしたら錬金術となるわ。

 
 
ある一定の内面ではないと引き寄せができない、とかいうのは錬金術にはない。
 

どんな時にも。

 
 
黒の錬金術というのがあって
よく私はそれを人の成長に使っていた。
でも悪い事だと神様に言われたわ。



ま、悪い事ながよね。
人に自分を攻撃させて、その因果で人が不幸な目に合うという流れからの成長やけん。



悪い事をしたら帰ってくるのは、何も私だけではない。
  

 
普通来世に起こるとか、何十年して起こるとか、そういうブランクが帰ってくるにはあるけど、どういうことか、うちの場合はメッチャ回転率が早い(笑)
 

 
人が麗華を必要以上に攻撃した時に、相手の人生の要の部分が崩壊する現実が起こる。



相手そのものに起こるのではなく、相手が人をそこまで攻撃できるぐらいの精神の安心になっている、お金であったり、家庭であったり、する部分に亀裂が起こる。

 
 
まあ、そんな事になる前に私が何かしてきた相手に喋れば起こらなかったことなのに、やられるままやられて因果を溜めて、そんな事を相手に起こすなんて!と霊から注意が入ったわ。


 
 
あら?口でゆうより
人生に滅亡した方が早いじゃない。
口でゆったら逃げられるかもしれないし
絶対逃げれない状況が起こる方がいいでしょ。
ってゆうたら、バーーーーーーーーと何人もの霊が引いて退いていった。



嫌がられたがよね(笑)
 

 
なぜか、うちに関わる霊は人を守ろうと守ろうとする。


 
でもその霊には人を守れんがやと言うわ。

 
 
霊にも力がないとねえ。
 

 
 
人と話していると、ああ、この人こうなるな、というのが見て取れる。
それは誰しもがそう思うちょるけど、他人やけん言わん事。後でゆうがは「やっぱりね」という。



でもうちらは、その情報が入る事がそもそも縁があるということやけん、そうならんように本人へいろいろと言うちゃらんといかんもんやと先祖はゆう。
 


言うたところで結果は変わらんけん好きにしたらええと思うけど、そうやってほたくるのも良くないらしいわ。

 
 
はぁ〜〜( ᐡ.  ̫ .ᐡ )仕事も忙しいし体力もないのに。と思う
 

 
 
話がそれたけど、錬金術というのは日常に使用するものではない。
本来は人の不幸を止めたり、人生そのものへの影響という大きな事について使うのが普通じゃ。