先祖がガタガタして。
片方の家系の先祖に嫁も旦那も預けるなら、一つの家系の先祖がやりくりしたらええわけやけど
両方違う家系の先祖にそれぞれ守られるがやったら
何かを決めるとき
子供を産む
その後の育児の事
金回り、借金の事
いろいろと決めんといかん時に、バラバラになるわえね
それに、別姓なら両方の親も介入してくるし
結婚が長くなってマンネリ化した時に、どうせ苗字違うし別れてもバレないし、自分の親に頼ったら双方自分の子を可愛がって二人でやっていけというようなことには力を入れんろうし
みたいなね。
まあ、二人が自立していて、初めからお金も何もかも別ならかまんがやろうけど
まあ、結婚という名式で結婚してないみたいなね。
で、子供をどうするかよね
子供の親が苗字が違う事で、困る事よ。
まあ、私は霊線の問題から賛成はしない。
どうしても、苗字をかえて病気するという場合が続くなら別姓にしたらええけど。
その別姓の理由ってなんながやろうね。
それなら、結婚せんでもええに。
時代の流れやというても
若けりゃ子のする事も親もどうでもと思うけど
いざ年を取って来たとき、親の介護どうするの?
施設のお金どうするの?ってとき
苗字が違う事の理由で揉めるがやない?
その頃には若い頃のようにはない、はいはいと素直にやるもんでもないろう。
あんたはあんた、こっちはこっち、ってやりやすいやんね
そんなら、どこらへんに結婚という定義があるがやろうね?