神社のおみくじは、裏がとにかく大事
表は何言いよるがかわからん。今日は吉やったけど。
「神のめぐみの光の中に、生けるこの身のありがたさ。
目を閉じていればいつまでたっても世の中は暗い。
眼をあけて見よ、日はさんさんと照りわたっている。
心の眼を開いて見よ。
神様はそこに居られる。
御恵みの御手は其肩にかかって居る。
御いつくしみの御光は其からだをつつんでいる。
有り難いこと、尊い事である。」
というのが今日やった。まことにそう。
目を覚ませとスピリチュアルはよくゆう。
人間関係、仕事の悩み、病気の事、お金の事、考えれば考える程に現実など見ておらず、悩みの妄想の中に意識は生きる。
不安、悲しみ、苦しみ、悩み、様々に想像してこないだの事や明日の事を考えて、半分夢の中のように生きる。
それが可能なのは、生きれているからこそできることであって、贅沢なことながぞ。
死んだらできんがやけん。
やけん、朝目が覚めたら太陽の光を身に浴びで、眩しいと思い、ご飯を食べたら美味しさを感じ、春には桜を眺め、夏には花火を楽しみ、秋には紅葉を見て、冬はコタツで温まる。こんな当たり前の事を考え事をせずに当たり前にするだけの自分になる事が、目覚めた人間ということよ。
神様はそこにおるではないか
お前に五感を与え、綺麗なモノや美しいもの、愛でるものや嬉しいものを見せている、それが神様というのだよと。
じゃあ、実際ある問題はどうするのか?
ずーと考えないこと。
悩みを切る訓練が必要。何回も何回もやらないかんけど。
対策をたてて手を打つこと。それでできなければ、覚悟して気を保つこと。よね。
うちの五感を返せというたら、『戻りません』といわれた。
人は多分わたしよりこの世を何倍にも感じれると思う。やけん悩みと妄想の夢の中にはいかれん。
でも、悩む時にはきちんと悩まんといかん。悪いのはネチネチ悩み続けて日々を疎かにすることを言いよる。
うちはあの世がつよくて、この世の感覚が弱い。
やけん霊界がよく見える。
霊界で起きたことがこの世に現れるけん、現れる前に喋る事を予言という。
でも、現れる前ならば、霊界を変える事も可能ながで。
その霊界を変えるのが創造力。
でも人間の創造力はイメージしただけでは弱い。
やけん行動を伴わさんといかん。
地震が起きてほしくないなら、しっかりと認識すること、その為には災害が起きた時の対策を演習して、自分の意識に行動で認識させること。
忘れた頃にお守りはなくなって弱まった意識に出るけんね。
霊界は創造力が作る実際にある世界。
自殺したらその時の意識のまま止まって存在してしまうのが霊界。
そうなれば、その事について他の考えをもてれんけん、成仏もできんなる。
やけん、悩むだけをするな、不安だけをするな、心配だけをするな、もしその途中で死んだら、苦しい世界に移行してしまうぞというがよ。
そこから抜け出すには50年という月日を待たんといかん、霊体が薄くなる期間を。
やけん生きて喜怒哀楽がもてる今が花ながぞ?
失敗しても後悔するなよ。